ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

スピなつぶやき

一瞥体験の知られざる話し

再掲になります。 すでに一部の方にはメールしてご案内しましたが、 「悟りの一瞥体験」についてのセミナーというか、 カフェトークですね。 参加者の面々によっては、 多少、内容が変わることもあります。 でも、一瞥体験の話しがメインになると思います。 …

一応の補足

例のセミナー^^;向こうのブログで告知しましたが、ちょっと補足をば。 説明の中に「自我の破壊」といった表現がありましたが、これはあくまで「表現」ですからね。 本当に「自我を破壊する」ことを続けるという意味ではありません。またネガティブなニュ…

実相の世界に開け宇宙性の喜楽に生きるのがおすすめ

nitsua - Lost In Translation nitsuaの「Lost In Translation」を聞いていると、 悠久の時の流れを感じさせます。 時のながれ。 そして節目節目。 今日は、以前お世話になった方の一回忌。 昨年お亡くなりになったのですが、生前、お世話になった方でした。…

まずは徳・ハートの領域に開けること

Laraaji - Meditation #1 ララージの「瞑想#1」。 この音楽は、もう20年以上聞き続けています。 なーんか天界を感じさせて、いいんですよね^^ なーんか、いい。 ところで、人は、まずは徳・ハートの領域に開けることなんですね。 で、その領域に深まり…

天狗界からの逆襲

江戸幕末に登場した仙道寅吉、嶋田幸安、宮地水位。 3人とも、幽冥界へアストラル・トリップをして、 この世界を見聞してきています。 で、3人が3人、共通して報告しているのが、 「仏教徒の多くが、天狗界に墜ちて苦しんでいる」という話し。 あの空海で…

花の精〜「美しさ」は決して「フォルム(外観)」ではないという真実

Desafinado アントニオ・カルロス・ジョビンの「デサフィナード」。 1959年の作品なんですね。 おっと。 もう60年も前の作品ですか。 日本では「ザ☆しょうわ」の時代ですね^^; でも、いいですなあ。 古めかしい響きですが、味わいがあります。 ちな…

完全な人はいない等、スピな独り言

さて、今日は夜、ラジオ放送をしてみようかな、 なんて思っています。 もし行うなら9時か、それ以降ですかね。 お題は、思いつくままになりそうなのですが、 いろいろと話題はありますが、「占い」の話しでも してみようかな、なんて思っています。 でも変…

エネルギーの流れと状態が変わった

'Fireflies' Ambient Modular Performance (E370, Morphagene) こちらは「State Azure」さんのアンビエント。 いやあ、これはいい。 静かでありながら、明るくも軽い、 そんな無意識の世界ですね。 で、このアンビエントはいいですね。 うっすらとBGMにし…

「内なる声」の予言と「令和」時代の星読み

今日も寒かったですね。 ここ数日、冬のような感じです。 ところで時々「意識のささやき」というのがあって、 それをメモして残しています。 「内なる声」ですね。 2017年8月11日に、意識の声が、 あることをささやきましてね。 それがある予言でもあ…

ディープな話しの後にはフジ子・ヘミング「月の光」

フジ子・ヘミング〜月の光 いやはや、昨夜もディープな記事を投稿してしまいましたが、 だんだんといろいろとわかってきましたのでね。 いかんせん、何十年にもわたって検証してきていることです。 で、私が体験したことは、いわゆる「悟りの一瞥体験」とは…

またもや新たな発見〜2019.3.25独り言

Novation Peak | Ambient II ここのところ、このアンビエントがヘビロテです。 何故か? 10代の頃の求道時代の心象風景と重なるところがあって、 どこか懐かしんで、惹かれてしまうのがあるからじゃないかとも感じています。 この乾いた感じ。 答えの見つ…

日本の神さまと日本の仏教

さて久しぶりに神さまのお話でも。 神界の神さまと、仏教の人達とは仲が悪く、 大東亜戦争前までは、争っていたようです。 幕末、明治の幽冥界談話を読むと、確かに争っています。 「今日(けふ)は、西国の仏仙人を蹴散らしてきた」とかあります。 で、実際…

ちなみに&補足〜ダークサイドな道にはご注意

マ・メール・ロワより「妖精の園」 エレクトーン演奏 ちなみに、紹介したこちらの本。 決しておすすめな本とは言い難いところがあります。 実は。 なぜなら、著者は途上にありますし、 所々、首をかしげるところがあるからなんですね^^; たぶん誤読される…

矢野顕子「海と少年」の思い出〜照明前の暗夜の思い出

矢野顕子 海と少年 矢野顕子さんの「海と少年」。 たまに紹介している曲ですね。 実は、この曲には格別の思い出があったりします。 といいますか、この曲を聴いて、ものすごく励まされたといいますか、 支えになったものでした。 特に間奏の部分。 1分42…

春の日の朝

春めくこの頃^^ いいですなあ〜。 で、この時期、60年代の音楽を聴きたくなります。 CHRIS MONTEZ - "Time After Time" (1966) クリス・モンテス。 60年代のA&Mレコードを代表するアーティスト。 この曲は、「Time After Time」。 イカしています。…

独りで「つぶやく」のは意外と難しい

昨日は初めてのツィキャス。 お聴きになってくださってありがとうございました。 夜、独りで「つぶやく」というのは、意外と難しいものですね。 そもそも相手がいない状態で話しをするというのは、ちょっと変な感覚です。 モニターの向こう側に聞いている人…

ハートの大切さ、2月11日は神武天皇が即位した日〜2.11の独り言

「Beyond the sea」 中村由利子 中村由利子さんの「Beyond the sea」 。 いいですね。 このボッサ感。 スイング感。 いい塩梅の揺れです。 ところで今日は2月11日。 建国の日です。 何故、2月11日が、建国の日なのか。 それは今から約2500年前に、…

エネルギーに根ざす

'Cold Lights' Ambient Guitar 「State Azure」さんの最新アンビエント。 往年のブライアン・イーノを思わせる アンビエントらしいアンビエントです。 いいですなあ。 空気を音で表す音楽。 いいですなあ。 空気。 雰囲気。 言語を超えた世界。 しかし、ここ…

夢の島〜トレイシーアイランド

The Barry Gray Orchestra - Tracy's Island 動画がイマイチといいますか、センスもデリカシーも無い動画なんですが 他にないためこれしかありませんが(´・ω・`) 昔懐かしい「サンダーバード」より、「トレイシーアイランド」。 なんともリッチで、ゴージャス…

それにしても

それにしても、島田幸安の話しは、返す返す驚きです。 先祖の多くが神さまになっていると。 実際は、そういう家、家系があるってことなんだと思います。 全部が全部、全員が全員、神さまになっているとは限りません。 「蒼生の魂(そうせいの−たましい)」と…

試練・学びとして受け止めるのことの大切さ

こちらの南国珈琲に移り、南国ラウンジの読者さんより メールもいただきました。 その後、メールもいただいたりもしていますが、 充分な返信ができないままで、申し訳ありません。 コメントにしても、メールにしても、人は反応・返信をして 欲しいんですよね…

神霊と創造主としての神との違い

ブログではいろんなことを書いていますが、 書いていない(書かない)ことのほうが圧倒的に多かったりします。 やはり、文字にしますと、いろいろと差し障りが出てくることがありますので、 あんまりなことは書けないですし、書きたくないんですね。 で、ま…

スピな怖い話し

いやあ、この記事は怖いですね。 リンクリファラーを出したくありませんので、興味のある方は URLをコピペしてhを付けてご覧になってください。 ◎原彰晃 6 ttp://asdlkj43.blog.fc2.com/blog-entry-1065.html?sp 麻◎彰晃 7 ttp://asdlkj43.blog.fc2.com…

大変なお仕事

それにしても、久しぶりに、いわゆる「スピリチュアル」な界隈を探索しています。 何年か前に、覚醒系の人達が、たくさん出てきた時期たありましてね。 雲 黒斎(うんこくさい) 賢者テラ さとう みつろう ありがとうアシュタールの人 などなど。 次から次へ…

明るくハッピーに

知り合いが亡くなり、 お通夜と葬儀に関わることに。 忙しくなりそう。 が、その型は、生前、地域のために無私となって動き、 貢献していました。 大往生したといいます。 そんな生前の姿を知っていますし、お顔も安らか。 きっと、地域を守る守護神のような…