ワルターワンダレイ「Beloved Melancholy」
Walter Wanderley- Beloved Melancholy
最近はワルターワンダレイを聞いています^^
これは「Beloved Melancholy」ですね。
なんとも味わい深いハモンドオルガンの響きです。
いいですなあ。
ところで
雑誌ムー
書店で見かけました。
で、読んでいると「モワー」っとしてきます。
なんでしょうね、これって。
アストラル界特有の混乱やごちゃごちゃとした感じを受けます。
いろんなものがありますね。
うーん、やっぱり
うーん、やっぱり「はてな」ブログは馴染まないですね^^;
どうも、今一つ。
一番のネックは、このタイピングしている画面なんですね。
ワープロ画面。
縦に伸ばす(拡大する)ことができないため、
文章全体を俯瞰できないんですね。
なので、前に書いたものが「なんだっけ?」となりやすい。
つまり、文章全体を鳥瞰しながら、文章が書けない。
そういう仕様になっています。
これは、物書き、ブロガーにとってはキツいですね。
そういうことで、またブログの引越をしたいと思います(*´∀`*)
次は、どこにしようかな。
なんて考えましたが、
やっぱり古巣に帰ろうかな^^;
やっぱり一番使いやすいブログなんですよね。
ただ、インデックスされなくなっていますが。
どうすっかなあ。
まあ、独り言系ブログに徹して、
グーグルからのアクセスは無視するとか^^;
それか、はまチャンで投稿したのを、
こっちに転載するとか。
おお、そういう作戦もありですな。
つーことで、やっぱり書きやすい、
使いやすい「はまチャン」に戻るっぺ^^;
そんなことを思いましたでやんす。
のびやかラウンジ
https://bossalounge.hamazo.tv/
ちなみに、昨日から瞑想の質が変わりましてね。
こんなの初めてです。
お腹に「空」を感じます。
で、上半身全体が空になった感じになります。
今まで頭部周辺に「空」を感じていましたが、
それが突然、腹部の周囲に「空」を感じるようになりました。
突然、なんでこうなったのか不思議。
で、こうした話しも、「はてな」では、なんかこう合わないんですね^^;
こういう話しも、やっぱり「はまチャン」のほうがしやすい。
そういうこともあって、古巣に戻るでやんすよ^^;
ワルターワンダレイ「Errinho Atoa」
Walter Wanderley Errinho Atoa
ワルターワンダレイの「Errinho Atoa」。
いいですね^^
やっぱり、このホッコリ感がいいんですよね。
平和的な気分になります。
いいですなあ。
ところで、こういう本を書店でみかけました。
スピ本ですね。
人類史上最大の波動上昇が訪れた!
吉濱ツトムさんの本です。
独自の見解がありますね。
わりと地に足がついています。
スピは、全般的にモワーとした感じがありますので、
地に足が付いているスピは、一応、OKですね。
ただスピは、どこまでが本当なのか、
妄想なのかわかりにくいですので、
ほどほどなくらいがいいですね。
ワルターワンダレイ「In My Automobile」~ホッコリ感のあるナイスな曲
Walter Wanderley - In My Automobile
ワルターワンダレイの曲。
「In My Automobile」。
なんとも、ほっこり感のある、よさげなボッサですね^^
ワルターワンダレイの作品は、ほっこり感があります。
60年代特有の味わいある作りになっていますが、
ワルターワンダレイのホッコリ感は格別です。
この曲は、途中から歌がはいるんですよね。
ヴォーカルが入ってもいい感じ。
これがワルターワンダレイの特徴。
ハモンドオルガンの音が気持ちいいですね。
わんだほー(^o^)
ある日突然オタクの夫が亡くなったら?
Walter Wanderley - Cried, Cried (Chorou, Chorou)
この前、近所のスーパーで買い物をしていたら、
ワルターワンダレイのこの曲gBGMで流れていましてね。
おお、ボッサじゃん^^
って思わず、ニンマリ。
で、これは「Cried, Cried」という曲ですね。
いい塩梅。
やっぱりボッサはいいですね(*´∀`*)
ところで、この前、書店へ行ったら、
こんな本がありましてね。
ある日突然オタクの夫が亡くなったら?
すげー。
今や、こういうのも出ているんですね。
いやね、タイトル通りです。
オタクの夫が、心臓麻痺で突然死。
朝、起きてこないので、見に行ったら、亡くなっていたと。
その後、警察が来て現場検証して、
そこから残務整理の大変さとか、
残された家族のの話しが展開されてきます。
マンガなのでユーモラスになっていますが、内容はヘビィ。
人が亡くなるって、こういうことなんだなあ、と思わせます。
結構、ズドンと来ますね。
最近は、マンガにして表現しているのが多いですね。
わかりやすく、ユーモラスでいいですね。
マンガによる表現もいいですね。
れいわ新撰組・山本太郎の財政政策は三橋貴明によるが皇室破壊と極左が気になる
三橋貴明氏でしたね。
【三橋貴明×山本太郎】Part1 絶対にTVでカットされる国債の真実
ふむふむ。
やっぱり、といった感じです(*´∀`*)
山本さんが言っていることは、
三橋さんの言葉や考えが多いですからね。
しかし山本さんのブレーンには、極左の人がいますからね。
斉藤ナントカという人。
ヤバめの人。
うーん、なんでこんな極左で問題のある人物と関わるのだ?
山本さんには2~3の大きな問題があります。
それは
1.皇室を破壊する思想がある。女系天皇・女性宮家創設に賛成。
2.中国寄りの小沢一郎と組んでいた。中国寄りの危険なスタンス。
3.上記の極左思想家をブレーンに据えているという噂
この3つです。
で、この3つは打ち首に相当するくらいの大問題です^^;
ヤバい。
かなりヤバい。
なので「れいわ新撰組」は、いつかどこかで
化けの皮が剥がれることになるのでは?
なんて思ったりもします。
しかし山本さんは
1.MMTに基づき完璧に正しい財政政策・経済政策を打ち出している
2.彼のような直球型の政治家は、他の心ある政治家を刺激する
3.山本氏は捨て駒でもいいので、まずは正しい経済政策をぶっ放す
といった「起爆剤」になり得ます。
ええ、起爆剤です。
駄犬そろいの政治家ではなく、
国民のために、国民の利益となる政治家が
もっともっそ多く出てくることが望ましんです。
立花孝志氏もそうですが、国民のために命がけになって、
捨て石になるくらいの覚悟で立ち向かう政治家が、
今の世の中には必要ですね。
山本さんは、懸念する面も結構あります。
が、財政政策と経済政策は、どの政党よりも真っ当ですし、
正しいですし、寸分違わない完璧な政策を掲げています。
すべてMMTに基づいています。
中国寄りで、極左の臭いもしてきますが、
山本さんに一つ頑張っていただくのも
いいかもしれませんね。
Hammond Bossa/Silvano D'Auria
Kisses for Soledad (soft tempo)
久しぶりにボッサ^^
これは「Hammond Boss」というナンバーのようです。
「Silvano D'Auria」というアーティストの作品。
ふむふむ。
いいですね^^
ただ、この動画、ちょっとHですね^^;
1971年の「She Killed in Ecstasy」というドラマだか映画の
ワンシーンだそうです。
が、このローファイなボサノバサウンドは
相変わらずいいですね^^
やっぱりボッサはいいですたい。