ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

明るくハッピーに

知り合いが亡くなり、
お通夜と葬儀に関わることに。
忙しくなりそう。

が、その型は、生前、地域のために無私となって動き、
貢献していました。

大往生したといいます。

そんな生前の姿を知っていますし、お顔も安らか。

きっと、地域を守る守護神のような存在に
転生するのではないかと。

今はまだ、現世と霊界の狭間である中有にいらっしゃると思います。



で、全然、悲しくないんですね。
まったく悲しくない。

むしろ、喜びが出てきて、「新しい門出」といった感じです。
すがすがしいといいますか、楽しいといいますか、
そんな明るさと、ハッピーな葬儀。

といいますと、ひんしゅくを買いそうですが^^;
いやね、それが偽りのない感想なんです。


人は、いつか亡くなります。
私も、人間界を去るときがきます。

でも、明るく、ハッピーに、この世を去りたいですね^^
で、天界へ往って、修行して、また人間界に生まれ変わってきて?
今度は、ちょー楽で、極楽で豪奢な生涯を過ごしてみたいですね^^

いや、たぶん、そうなるな。
なんかそんな気がするんです。
ええ、20才くらいから、ずーっとそんな気分なんですね。

って、どんだけオメダタイ人かと勘違いされそうですが^^;


徳の意識、宇宙の意識に触れ、開け、馴染んできますと、
頭脳であれこれと考える代わりに、
生命本来が持っている高次のプログラムが動き出して、
高次の判断、対応、感性が発動するようになります。

命とは、そのように出来ているんですね。

これを可能にするのが「いまここ」だったりします。

「いまここ」最強伝説なんですね。