2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「Starneon」小松 亮太 with 鳥山 雄司 ★YAMAHA Electone ELS-02C いつも楽しみにしているakiさんのエレクトーン演奏。 ファンなんですよね＾＾； この方、エレクトーンの演奏がメチャうまい。 極（きわみ）レベル。 ごいすー。 で、演奏している曲は、「Sta…
これはすごい動画ですね。 １５世紀〜２０世紀までの音楽の歴史が３分でわかります。 15世紀〜1960年代までの音楽史が分かる「今日の料理」を弾いてみた 「今日の料理」を題材にして、 ・ルネサンス・・・宮廷風 ・バロック・・・バッハ風 ・古典派・・・ベ…
いやあ、これはすごいですね。 整形サイボーグ・ヴァニラさんという女性。 【暴露】整形サイボーグ・ヴァニラが驚きの手術法と整形に使った総額等大暴露 ほげー(@o@) まとめサイトもあります。 ◎【整形サイボーグ】 ヴァニラさん - NAVER まとめ https://mat…
正真正銘に、求道、解脱・悟りを志す人は、私の知っている限り、 全員、何らかの方法で、鬼のように取り組んだり、夢中になったり、 人生そのものを全て賭けたりなど、激しくも情熱的に取り組んでいます。 一時的に、そういう思いになるとか、ナンチャッテな…
LAUDA / 安藤禎央 いやあ、やっぱり安藤よしひろさんのエレクトーン作品はいいですね。 この曲は、「LAUDA」というとか。 いいですなあ。 この雄壮な感じがいい。 安藤よしひろさんのエレクトーン作品は、さわやかで、 雄大なモノが多いですね。 いいですな…
ネットで見つけた記事に、こういうのがありましてね。 ◎葬式はなくなる？ 通夜なし、式なしの「直葬」選ぶ時代に https://dot.asahi.com/wa/2019020800014.html?page=1 ふむふむ。 日本の仏教は、衰退路線ですからね。 てか、イスラム教は別にして、世界各地…
それにしても暖かい日が続きますね。 ４月半ばくらいの天候であるとか。 １月２月のピシっとした感じが好きな私としては、 このもわーんとした温かさは、今ひとつ。 しかしだんだんと暖かくなってきますのでね。 で、季節はやっぱり１月、２月の、あの寒さが…
いやあ、こういう展開になってきたんですね。 【告知】週刊文春さんに取材していただきました！【神の子の日常】 今度は、週刊文春に掲載ですか。 おお。 親子バトル、今度は文春を舞台に移しましたか。 で、初めて明らかにされた「決別の理由」。 それが、…
ALOHA 'OE アロハオエ ボッサ好きのあっしの中でも、好きなナンバーです＾＾ このほっこり感。 タマりません(^o^) で、小野リサさんの「アロハオエ」は、また格別な味わいがあるんですね。 でも、「アロハオエ」は、悲しいエピソードのある曲だったりします…
某所で紹介されていたヒーリング・ミュージックです。 どういうものかと思って、ご紹介。 Synchronicity Foundation - Om Namah Shivaya (Alpha) 「Master Charles Cannon」というアーティストの 「Om Namah Shivaya」。 なんともインド・ヨガ的＾＾； あや…
弁護士YouTuberの久保田康介さん。 ２／２０に著書を出すみたいですね。 これって犯罪ですか？？？ 動画では、その著書について説明していますね。 で、中身は、SNS上の法律問題を取り扱っているようです。 ふむふむ。 動画では、ツィッターで、他人の名誉を…
いやあ、驚きましたね。 スピ業界では大御所と言われている「ドリーン・バーチュー」が、 ２０１７年に事実上の引退をしていたといいます。 昨年、日本のスピ界隈でも話題になっていたようです。 私は知りませんでした＾＾； ◎スピ大御所ドリーン・バーチュ…
今日は温かかったですね。 汗ばむくらいです。 そんな今日で、なんかポカポカして、 ボーっとしがちな一日でした。 で、そんな今日ですが、そうそう、昨日レビューした書籍ですが、 トークですと、大雑把になってしまいますね＾＾； ちょっと正確性に欠けて…
【Joy to you】 安藤ヨシヒロ エレクトーン演奏 ELS-02C 安藤ヨシヒロさんの「Joy to you」。 これまたいいですね。 さわやかですが、力強い。 安藤ヨシヒロさんは、もっと知られてもいいくらいです。 エレクトーンという狭い世界だけにいるのはもったいない…
こっちも、昨年（２０１８年）の下書きのままになっていた記事原稿。 リンク切れノーチェックで、こっちも投稿しちゃいます（笑） ◎戦闘機「屠龍」プラモ、年末発売へ 搭乗員の故梅田春雄さんの思い継ぐ https://www.sankei.com/west/news/180920/wst1809200…
State Azure - Tall Skies いつも聞いている「State Azure」さんのアンビエント。 アマチュアの方かと思いきや、アルバムも出しているんですね＾＾； ご自身のYouTubeアカウントで作品も公開しています。 「State Azure」さんは、いい塩梅のアンビエントを作…
保江邦夫さん。 久しぶりですが、再び＾＾； 保江邦夫 6月21日〜7月7日 人が進化する時 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=kZwGvtvBJjg 保江邦夫 - YouTube https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%BF%9D%E6%B1%9F%E9%82%A6%E5%A4%AB&pa…
Yuriko Nakamura - The Place to Return 中村由利子さんのピアノ。 「The Place to Return」。 なんかいいですね。 ええ。 ホッとします。 深い安堵感。 いいですねー。 あと、こちらのボーイング旅客機の動画もいいですね。 離陸から着陸まで収録!!! 羽田空…
氏家さんのキーボードレビューがいいんですね。 こちらは、ＫＯＲＧ KROME（クローム）。 KORG KROME Demo&Review [English Captions] デモ演奏がいいんです。 いいフレーズが、バンバン飛び出します。 これがアドリブですからね。 素晴らしい＼(^o^)／
なんと、昨年（２０１８年）８月３１日の記事が残っていました＾＾； 編集も面倒ですので、下書きのまま投稿します（笑） すでにリンクの切れた記事もあるんじゃないかと思います。 ノーチェックで投稿＾＾； なんか、懐かしい記事になりますね。 ◎宅配ピザ…
昨日は初めてのツィキャス。 お聴きになってくださってありがとうございました。 夜、独りで「つぶやく」というのは、意外と難しいものですね。 そもそも相手がいない状態で話しをするというのは、ちょっと変な感覚です。 モニターの向こう側に聞いている人…
ドドンと告知！ 唐突ですが、今日、２月１３日、夜９時からツイキャスでライブいたします。 ツイキャスは、まだ使い方とか仕様がよくわかりません。 使いながら確かめていく感じですね。 で、無料放送時間？が３０分みたいですね＾＾； なので３０分になるか…
氏家さんのキーボード解説。 いいですね＾＾ ROLAND D-50 Demo&Review [English Captions] こちらは、ローランドＤ５０。 ８０年代の終わりに登場したリニアシンセですね。 今聞いても、いい音です。 ま当時は、卒倒するくらい仰天しましたけどね。 ちなみに…
いやあ、これは聞いて納得な話し。 【ジャズピアノ】ほとんどの方が間違っている点！ うーん、そうだったのか＾＾ 言われてみれば納得。 言われなければ気づかなかった話し。 そうかあ。 ジャズピアノらしい響きって、右手でメロとコードを弾くところにあっ…
「Beyond the sea」 中村由利子 中村由利子さんの「Beyond the sea」 。 いいですね。 このボッサ感。 スイング感。 いい塩梅の揺れです。 ところで今日は２月１１日。 建国の日です。 何故、２月１１日が、建国の日なのか。 それは今から約２５００年前に、…
ここ数日、何故か急に関心が出てきて、手にした本。 それが「シルバーバーチ」。 もう、かなり前に買っておいたものの、 積読となっていたものです。 シルバーバーチとは、高級神霊です。 地球を救済しようとして、１９２０年から１９８０年の約６０年間にわ…
西村由紀江／六月の風に抱かれて 久しぶりに、西村由紀江さんのピアノ。 「六月の風に抱かれて」。 演奏は、この動画をアップした方ですね。 お上手です。 本人の演奏と寸分違いませんね。 で、この動画の景色がいいんですね。 たぶん、雲の形から、北海道で…
'Cold Lights' Ambient Guitar 「State Azure」さんの最新アンビエント。 往年のブライアン・イーノを思わせる アンビエントらしいアンビエントです。 いいですなあ。 空気を音で表す音楽。 いいですなあ。 空気。 雰囲気。 言語を超えた世界。 しかし、ここ…
Quarteto Em Cy - e Nada Mais Quarteto Em Cy（クアルテート・エン・シー）が歌う 「e Nada Mais（イ・ナダ・マイス）」。 これはブラジル人の心に、メチャ響くボサノバだといいます。 ええ。 たぶん日本の演歌のようなんでしょうね。 演歌は日本人の魂に響…
水の戯れ（ラヴェル）Jeux d'eau (Ravel) 「水の戯れ」。 ラヴェルの作品ですね。 ペンタトニック（ヨナ抜き）の旋律をふんだんに使用し、 東洋的な響きになっています。 一聴すると、ドビュッシーのように聞こえるかもしれません。 ところが、「水の戯れ」…
