ある日突然オタクの夫が亡くなったら?
Walter Wanderley - Cried, Cried (Chorou, Chorou)
この前、近所のスーパーで買い物をしていたら、
ワルターワンダレイのこの曲gBGMで流れていましてね。
おお、ボッサじゃん^^
って思わず、ニンマリ。
で、これは「Cried, Cried」という曲ですね。
いい塩梅。
やっぱりボッサはいいですね(*´∀`*)
ところで、この前、書店へ行ったら、
こんな本がありましてね。
ある日突然オタクの夫が亡くなったら?
すげー。
今や、こういうのも出ているんですね。
いやね、タイトル通りです。
オタクの夫が、心臓麻痺で突然死。
朝、起きてこないので、見に行ったら、亡くなっていたと。
その後、警察が来て現場検証して、
そこから残務整理の大変さとか、
残された家族のの話しが展開されてきます。
マンガなのでユーモラスになっていますが、内容はヘビィ。
人が亡くなるって、こういうことなんだなあ、と思わせます。
結構、ズドンと来ますね。
最近は、マンガにして表現しているのが多いですね。
わかりやすく、ユーモラスでいいですね。
マンガによる表現もいいですね。