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夢の島〜トレイシーアイランド

The Barry Gray Orchestra - Tracy's Island


動画がイマイチといいますか、センスもデリカシーも無い動画なんですが
他にないためこれしかありませんが(´・ω・`)
昔懐かしい「サンダーバード」より、「トレイシーアイランド」。

なんともリッチで、ゴージャスで、南の島感覚で、いいですなあ(^o^)

このふくよかな響きがタマりません^^
いいですね。



それにしても、うまずたゆまず続けていくことですね。
なめし革をなめすように続けてゆく。

「いまここ」に開けてきても、同じです。
アプローチの仕方が、より自然でナチュラルになるにせよ、
魂を磨く、成長してゆくというベクトル自体には変わりがありません。
姿勢は同じ。

「いまここ」にあれば将来のことを気にしないとか、
まるでストップしたような言い方をする人もいます。
が、それは違いますね。

「いまここ」という瞬間においては、「いま」にありますが、
方向性というのはちゃんとあります。
その方向性を、「いまここ」では意識していないということですね。

ここを理解しませんと、「いまここ」が、
まるで無計画であるかのような姿勢に誤解されかねません。

方向性があるということを踏まえると、
「創造性・いまここ」といった言い方もできると思います。

で、現代では、こうしたポジティブで明るく、
希望のある創造的な有り様が望ましいと思います。


そう、ベースが「ポジティブ」で「明朗」「オープン」「希望」「創造性」
といったように徳があって次元そのものが高くなることですね。

これをベースにした「いまここ」。
高次元ベースの「いまここ」。

枯れ木になることはあり得ません。
虚無になることもあり得ません。
必然的に健全で希望にあふれた創造的な有り様になります。
命、あたたかさに立った有り様。


ハート、善行、積徳、ポジティブを並行して行うことの
尊さといいますか、素晴らしさ。
深まれば深まるほど実感されてきます。

で、まさに「なめし革をなめすように続ける」。
これですね。
おおらかで、陽光ただよう、南の島の塩梅で。

で、こうして続けていて何年か経つと、
ジャンプするときがやってきます。
ベースの次元が変わる。
そんなジャンプを繰り返していきます。


「なめし革をなめすように続ける」。
これに集約されてきますね。