ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

スピな怖い話し

いやあ、この記事は怖いですね。
リンクリファラーを出したくありませんので、興味のある方は
URLをコピペしてhを付けてご覧になってください。

◎原彰晃 6
ttp://asdlkj43.blog.fc2.com/blog-entry-1065.html?sp
麻◎彰晃 7
ttp://asdlkj43.blog.fc2.com/blog-entry-1069.html?sp

あと、こういうのもあります。

女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだった
オ◎ム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間
http://tablo.jp/case/news003520.html

これらは、高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」からの
引用であると思われます。


しかし、なるほどですねえ。
これは驚きです。
初めて知った話しも多々あります。
うなりますなあ。

これらのブログ記事から、麻◎は、
 ・自我が強い
 ・傲慢
 ・恥知らず
 ・自分に都合良く解釈する
 ・性格が暗く重たい
 ・俗物過ぎる
 ・偉くなりたい気持ちが強い
 ・そうかと思えば、解脱志向がものすごく強い
といった、危険要因が、最初から多かった人なことがわかります。
うーむ。。

こう言ってはなんですが、やはり、こうした要因は危険です。
あと「妄想、空想癖が強い」というのヤバい要因になります。

特に精神世界では、これらの要因を持っていると危険度がハネ上がります。
ええ、ハネ上がります。
ヤバくなる。

なので、こうした要因を持った人や団体には、深入りしてはならんのですね。
とはいっても、接点とかは出てくることがあります。
私も、いろんな人やグループ、団体に足を運んだり、会ったりしますが、
ガクンとエネルギーダウンをしたり、変なものを感じてしまうときがあります。

しかし、上記の記事を読んで、
やはり必要以上に深入りしないことだと痛感しました。
深く関わり出すと、こちらも影響を受けてしまうことも出てきます。
実際、これがあります。

ちなみに、ブログ記事(ttp://asdlkj43.blog.fc2.com/blog-entry-1069.html?sp)に、
宗教的色も無い初期の頃は、「純粋に自己の精神を高めることを目的とする、
平和的な集団であった」とありますが、トンデモありません。
初期の頃から、危険フラグは立っているわけですね。


それにしても、やっぱり危ないんだ、と。
つくづく、そう思います。
麻◎のケースで、改めて思いました。
ちょっと言葉が出てきませんね。

ちなみに、麻◎がシャクティパットが出来て、これを受けた人が、
エネルギー的に覚醒した話しを聞いたことがあります。

最初は嘘かと思いましたが、どうやら本当で、
麻◎には、それなりに力があったようです。


しかし、結局、クンダリニにしてもエネルギーです。

エネルギーを善用するか悪用するか、あるいは、
善用できるか、悪用してしまうかは、その人の心次第です。

麻◎は、最初から危険な要因が多かった。
しかも、それを改めようとしはしなかったのか、気づかなかったのか、
気づいていても洞察が甘かったのか、その辺りはわかりません。

しかし、結果だけから言えば、危険要因は、本当に危ないということです。
背筋が寒くなります。
なかなか改まらないのかもしれません。

で、やはり、クンダリニは怖い。
意図的に開発しないほうがいいですね。
もし活性するにしても、自然に活性する流れのほうがいいと思います。


いやはや、恐ろしいけれども、ものすごい教訓であり、
ああ、やっぱりそうなんだなあ、というのが改めてわかった次第です。

いろいろと深く考えさせられます。

で、麻◎の事例は、その構造と本質は、いつの時代でも変わりがありません。
この手の構造と本質を持った雰囲気は、危険と断じて良いわけですね。
で、深入りしない。
これを肝に銘じておくことです。


で、やっぱり、現実という地に足を付け、リアリティに生きて、
ふつうの感性で、お気楽、ごくらく、ほのぼの路線がいいですね(*´∀`*)

他人が何と言おうが、思おうが、ゆったり、ほのぼのお気楽路線がいいですね。
てか、安全っすよ(・`ω´・ )

ブラック魔王麻◎って感じですが、これらの内容の本が、
近々、文庫本として出版されるようですね。
あまり読みたくはありませんが、教訓として目を通しておこうかと思います。

麻原彰晃の誕生 (新潮文庫) [ 高山 文彦 ]