ゆるぼさラウンジ

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音楽、金品に関する独り言

LAUDA / 安藤禎央


いやあ、やっぱり安藤よしひろさんのエレクトーン作品はいいですね。
この曲は、「LAUDA」というとか。

いいですなあ。
この雄壮な感じがいい。

安藤よしひろさんのエレクトーン作品は、さわやかで、
雄大なモノが多いですね。

いいですなあ。


FLY HIGH (Symphonic ver.) /安藤禎央さん


こちらは何度も紹介している「FLY HIGH」。
この高揚する感じがいいですね^^

最高ですね。

音楽にもいろいろあります。

聴いていて気持ちがよくなる音楽、
元気になって、心が綺麗になる音楽がいいですね。


私は、ヘヴィメタとか、ロックとか、
無闇に熱く叫ぶ系のシャウトモノは、ちょー苦手です^^;
ことさらにネガティブなパワーで刺激しまくっていて、
もうね、おろし金でガーっと引っかかれる感じがして、痛い。

あと、和声(コード)がスカスカなもの。
ぜんぜん深みが感じられず、聞いていられなくなります^^;
なので昭和の頃の歌謡曲とかダメなんですね。
今のJ−POPも、あんまり受け付けません。


音楽は、努力の甲斐があって若い頃に、
自分で作曲、編曲できるようになりましたが、
楽器の演奏が上手でないので、創作に時間がかかってしまいます。

なのでここ20年くらいは、全然、音楽クリエイトはしていません。
しかし、またやってみたいですね。

いろいろとやってみたいことはありますね。
湯水のように使えるお金があると、いいんですけどね^^;
そうすれば、誰かに依頼してデータ作りをしていただくとかして、
バンバンやってしまいますけどね(笑)


結局、この人間の世界は、金品に依存していますので、
やはり金品が中心になります。
精神性を追求するには不適切な世界でもあったりもします。

が、そういうハンディがあるからこそ、
錬磨できる世界なのかもしれませんが、
年齢を重ねてくると、あんまり負担の大きなことはしたくないものです。

最近は、ネガティブなものや荒々しいこと自体が痛く感じられて、
しんどくなってきています。
ジョークで笑い飛ばすことができる程度ならまだしも、
ネットでも、そういうネガティブ・エネルギーが渦巻くものには、見たくないですね。
オカルトとか、心霊写真とか、低層アストラル界はネガティブです。
粗い。

ネガティブなものや粗いのは、刃(やいば)のように切り裂く性質があるんですね。
ええ、あるんですよ。
なので痛い。
命・エネルギーをズタズタにする性質があります。
だから、よくないんです。

やっぱり、お気楽路線で、ほのぼの〜がいいですね(^o^)
ますます馴染んできます。
百寿者の精神的境地をすでに体現しているのかも^^;

◎“百寿者” 知られざる世界 〜幸せな長生きのすすめ〜
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3565/1.html

百寿者の精神は、神々の精神的境地に近いんですね。


しかし、体力もあって、能力もキレキレな若い時代は、
やはり成し遂げる力とか、全てにおいてパワフルです。
少々困難なことも吹き飛ばす勢いでガシガシやっていけますからね。

年齢を重ね、老いが進むにつれて、能力、パフォーマンス力が
衰えていくのは仕方ないもんです。

しかし体力の衰えをカバーできるものとかが、
これからもっと出てくるような気もします。


そうそう、ネットでこんな記事を見つけましたよ。

◎「社会は厳しいぞ」と繰り返す大人に批判相次ぐ
「厳しくない世の中にする方法」を皆で考えるべきでは
https://blogos.com/article/359831/

これは、ごもっともですね^^;
私もそう思います^^;

「社会は厳しいぞ!と言う人が社会を生き難くしている」
というのは、その通りです。

といいますか、こういう膠着したモノの見方しかできない昭和世代が多いこと。
「◎◎すべきだ!」と無理強いするのが多いですからね。
体育会系のノリ^^;

放っておいてくれ、と言いたくなるのですが、
プチ・パワハラみたいに、グリグリに押しつけてくる人も相変わらずいます。

昭和世代は、悲しき世代だと思いますね。
マスコミに洗脳された偏った考えを持った人が多いマス世代。

で、昭和に生まれていながら、昭和嫌いなワタクシ。
今の時代のほうが何倍も何十倍もいいと思います。
あのDQNな昭和の時代や昭和の感覚は、
消え去って欲しいとすら思っています^^;


と、そんな独り言を、つらつらと書き連ねた2月24日。
3月の春の足音は、もう間近。
1月、2月の引き締まる季節は、終わりと告げようとしています。
ちょっと残念。
雪月花が映え渡る、この引き締まる季節がいいんですけどね。