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「e Nada Mais(イ・ナダ・マイス)」Quarteto Em Cy&Os Gatosはブルジル人魂に響く名曲

Quarteto Em Cy - e Nada Mais


Quarteto Em Cy(クアルテート・エン・シー)が歌う
「e Nada Mais(イ・ナダ・マイス)」。

これはブラジル人の心に、メチャ響くボサノバだといいます。
ええ。

たぶん日本の演歌のようなんでしょうね。
演歌は日本人の魂に響くといいます。

演歌といえば、私はサッパリなんですね^^;
ちぇんちぇん響きません。
響かないどころか、演歌は苦手っす。
あの陰鬱の旋律が始まると、「やめてくれー!」状態になります^^;

一方、ブラジル人の魂の響く「e Nada Mais(イ・ナダ・マイス)」。
これが私の魂に、メチャ響きます。
すっごくいい^^
マジ響く。

思えば、私は、何故か子どもの頃からブラジル人と縁があります。
小学生の頃は北海道に住んでいたのですが、ブラジル人の友達がいました。
脳天気で無邪気な性格が、フィーリングに合ったものです。

で、この浜松も、ブラジル人が多かったりします。
不思議なんですね。


で、「e Nada Mais(イ・ナダ・マイス)」には、
こちらのバージョンもあります。

Os Gatos - e Nada Mais


しんみりとしています。
ちょっと寂し気。

が、どこか郷愁を誘う響きに聞こえます。
なんか妙に懐かしいような。

やっぱりあっしは、過去世のどこかでラテン系なのか、
南米とかに住んでいたんじゃないのかな、なんて思うんですね。

ボッサ好きですし^^


ブラジル人の心に響く「e Nada Mais(イ・ナダ・マイス)」。
私の魂にも響きます。

不思議なんですね。