ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

ラジヲ放送第一、よーい♪


Yuriko Nakamura - The Place to Return


中村由利子さんのピアノ。
「The Place to Return」。

なんかいいですね。
ええ。

ホッとします。
深い安堵感。

いいですねー。


あと、こちらのボーイング旅客機の動画もいいですね。

離陸から着陸まで収録!!! 羽田空港-伊丹空港 ANA017便 Boeing 777


フライト中の雲海が最高です^^
いやあ、綺麗ですねえ。

「お空の上からジャンプしてきたの」と語る胎内記憶を持つ子どもを
なんか思い起こしますね。

きっと、この雲海に、天人達がいらっしゃるのかもしれませんね^^


しかし、ボーイングジェット機って、翼についているフラップが、
なんか脆(もろ)そう。

ポロンと取れてしまいそうな位、フラフラとしていますが、
大丈夫なんでしょうかね。
本当は、ネジの数本くらい、ゆるんで飛んでしまっているんじゃないんですかね^^;

なんか気になります。




それにしても、ここのところ毎夜、ツィキャス放送をしました。
「ラジヲ放送第一、よーい♪」じゃありませんが、すっかりラジヲ放送ですね。

が、超ディープな話しになってしまいましたので、
なんか、こう、いつもと違う感じを受けた方も
いらっしゃったかもしれません^^;

いやはや。

本舗初公開のワタクシ自身についてのまとまったお話しですのでね。
ブログでは断片的に書いていたことですが、
トークの中では、まとまった話しをしています。

内容が内容だけに、
どうしても超ディープな話しになってしまいますね。

誤解がないように言葉を慎重に選びながらの話しですので、
重たくもなりがちかもしれません。

初めて聞いた方は、ビックリされたかもしれませんね。
ま、私も初めての公開です。
あれだけの話しは、事実上、初めての公開です。

しかし、普段は、お気楽でご機嫌をモットーとしています^^
いつもあんな感じで神妙にはしてはいませんので^^;
ええ。


しかしですね、昨日話しをしたことで、少し文字で補足をば。
まず自己観察。
自己観察は、ハートを土台にしてやらないと、
自分を傷つけてしまんですね。

話しの中で言っていた「自己観察」は、10代に行ったやり方です。
ハートとか、そういうのを知らないで、ただ観察していたわけですね。
が、これがマズかったわけです。
知性の鋭利さだけが際だってしまって、
それが自分をも傷つけることになってしまったわけなんですね。

やはり観察にも、ハートが必要なんです。
こうしたことも「実体験済み」なんです。

他人に対しても、自分に対してもハートが大切。
結局、ハートなんです。
ハートが土台。
大地になるんですね。
ハートの上に、すべてが真っ直ぐに育つようにできているんですね。
このことは口を酸っぱくして言っても言っていいくらいなんです。


で、おすすめの自己観察は、自分をやさしく見守りながら、
やさしく包み込みながら丁寧に自己観察していくことなんですね。

これが大事なんですね。
やさしさに包まれながらシャープに観察していくという姿勢。
これがとても大事。

で、このことを「精妙な知性と感性」とも言えるんですね。
慈悲と智慧
やさしさと、メスのような鋭利な洞察。
両方が必要なんですね。


ただ、やり方には個体差、個人差もあるんじゃないかと思います。
私のように最初から鋭い観察をしながらシャープに向かっていくというやり方も、
やっぱりあるんじゃないかと思うところもあります。

というのは、あの鋭利な観察で落ち込んでいくプロセスこそ、
キリスト教神秘主義の「暗夜」そのものだからなんですね。

その後、訪れる「照明(しょうみょう)」。
神に出会うことです。
見性。
覚醒体験。

そして神と一体化する「合一」。

最後に、神との合一すらも超越する「解脱」。


で、またラジオ放送をすると思いますが、
こうした自分の体験を踏まえた「おすすめの方法」があります。

それらは、独り言のようにブログで書いていたことになります。
実は^^

そういうわけでして、ディープな話しに面食らった読者さんも
いらっしゃったかもしれません。


それにしても、やっぱり文字でタイピングするほうが、
スラスラとできますね。
私は、トークよりも、文字のほうが向いているのかもしれません^^

でも、文字とトークのダブルが、一番いいのかもしれませんね。
そんなことを思ったりもします。

また機会があれば、ラジヲ放送をしてみたいと思います。