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ローゼンタール文書~ユダヤ教に基づく選民思想と世界の支配

いや、これまた興味深い話しですね。

「ローゼンタール文書」であるとか。

 

【真夏の都市伝説祭り2019夏】世界を支配する者たち

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ふむふむ。

で、「ローゼンタール文書」とは、1976年に出された文書であるとか。

ウォルター・ホワイト・ジュニアという人が、

ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールに

インタビューした話しが元になっているとか。

 

ちなみに

◆ウォルター・ホワイト・ジュニア

アメリカの保守系月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役であり編集長

◆ハロルド・ウォーレス・ローゼンタール

ニューヨークの上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官

 

であるとか。

ふむふむ。

 

 

で、「ローゼンタール文書」をざっとご紹介しますと、

ユダヤ人が優れていて、ユダヤ人以外は家畜とする選民思想

ユダヤ人以外を殺害しても問題無いという宗教思想

ユダヤ人が世界を支配することは正しい

ユダヤ人批判をさせないためにホロコーストをデッチあげる

・社会を不安と恐怖で染め上げる

・マスコミを支配下においてユダヤ人に都合の良い社会にする

・黒人と白人を混血にさせて人種の違いを薄める

・とにかくユダヤ人以外は家畜でありゴミ。奴隷として扱う。

中央銀行を支配することで世界を支配する

・異人種を闘わせることで利益を得る

こんな内容であるとか。

 ふむふむ。

 

 

で、ホロコーストの疑問も取り上げていますね。

ホロコースト

第二次世界大戦中、ナチスは、

ユダヤ人を600万人殺害したといわれています。

しかし600万人を殺害するならば、

1日5000人殺害しないとなりません。

 

けれども1日5000人、毎日、毒ガスなりで殺害した場合、

その死体の処理をどうするのか?

かなり多くの石油を使うと。

これが現実的に考えにくい。

 

したがって、ユダヤ人600万人殺害はあり得ない。

作り話の可能性がある。

ということですね。

 

 

それにしてもユダヤ教聖典?とされている

「タルムード」は危険思想ですね。

 

ユダヤ教以外の人々を「ゴイ」として、

殺害してもよいとするのはガイキチ過ぎます。

危険思想であり危険宗教ですわ。

神の言葉を履き違えて受け取ったであろう、

前時代的過ぎる低級な宗教。

 

しかしながらユダヤ教は「グローバリズム」そのものです。

ええ。

低級な宗教であるユダヤ教は、

実は「グローバリズム」に上手く利用されています。

 

ちなみにインチキ経済学である「新古典派経済学」は、

グローバリズムのバイブルです。

しかしノーベル経済学賞を受賞している学者も多数です。

 

グローバリズムこそユダヤ教をねじ曲げて実践している人達でしょう。

しかし今や「反グローバリズム」「打倒グローバリズム」の流れです。

グローバリズムを叩きつぶすことは、社会にとって必要なことですね。

 

 

ところで「ローゼンタール文書」を扱った日本語書籍が

なさそうなんですね。

 

で、そもそも「ローゼンタール文書って本当に存在するの?」

って素朴な疑問も出てきます。

また仮に存在していても「創作なんじゃないの?」とも。

どうなんでしょうかね?

 

いくつか疑問点もありますが、隠謀論の世界では

お馴染みの内容なんですね^^;

ま、そんな話しが上記の動画で語られています。

 

 

 

ちなみに上記の動画では神戸新聞が出てきます。

戦前は、ユダヤフリーメーソンが世界を支配しているという説が、

新聞紙上でも当たり前のように言われていました。

そういう時代だったんですね。

 

でも、最近はYouTubeをはじめとしたネットで

似たようなことが起きています。

 

N国党の立花孝志さんは、NHKの問題のみならず、

電通相撲協会、芸能界に巣くうダークサイドとも闘っています。

こうした動きや様子は、戦前に似たところがあります。

 

NHK紅白歌合戦の腐りきった裏側を元NHK職員の立花孝志氏が実名で告白

  

おそらく「反グローバリズム」の流れととともに、

日本のメディアの闇もいくらかは

クリーンになっていくんじゃないかと思います。

 

 

いまや「世直しムード」が、今や世界中を覆っています。

日本も「世直しムード」の流れになってきています。

 

MMT(現代貨幣理論)も浸透してきています。

MMTによる財政政策は、国民を豊かにします。

真っ当な経済学。

しかし従来の主流派経済学(新古典派経済学)に基づけば、

一部の株主や富裕層だけを豊かにします。

いまやMMTにシフトする流れになってきていますね。

おもしろものです。

明らかに国民全体がよくなる流れになってきています。

 

「ローゼンタール文書」などのユダヤ隠謀論が

果たして事実なのかわかりませんが、

まあ、ああいう一部の人達だけが富み栄えようとする

選民思想にかぶれる人達がいてもおかしくないですけどね。

 

でも、所詮、情報戦です。

正しい情報が流れないことが、そもそもの原因。

 

けれども今やマスコミの信用ががた落ち。

個々人が自分で情報を、より探し求めるようになれば、

マスコミ自体がもっともっと弱体化していきます。

実際、そういう流れですけどね。

 

そういう観点からみても、

N国党の立花孝志さんの活動には注目しています。

てか、NHKをはじめ電通相撲協会などを

ぶっ壊して欲しいもんです(*´∀`*)