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セブンイレブン炎上~ドミナント戦略は死者を生み出す

セブンイレブンは、ここのところ不調になってきていますね。

今年に入ってから、セブンイレブンは炎上することも出てきています。

 

 

この通りですね。

中でも、東京の東日本橋店オーナーが失踪した事件は、

大炎上しましたね。

 

結局、東日本橋店オーナーは自殺してしまったんですよね。

 東日本橋店オーナーだった斉藤さんは、

なんと「セブンイレブンの日」である7月11日に

遺体で見つかっています。

セブンイレブンに対して、

魂の底から恨み続けていたんじゃないかと思いますね。

怨念になっていると思います。

 

で、このことに関する動画もありますね。

 

セブンイレブン オーナー妻涙の会見 閉店の背景 ドミナント戦略 近くに9店舗

 

 うーん、これは酷いですね。

ドミナント方式」とは、

繁盛しているセブンイレブンのお店の近くに、

本部直轄運営のお店をバンバン出店させるやり方です。

相乗効果で売上が上がるとしていますが、

実際は、この事件の通りで「共食い」が起きます。

で、経営に行き詰まって、借金。

そして自殺。

 

 

こうしたケースは、今までもありました。

オーナーの自殺、失踪は昔からあります。

セブンイレブンの非道さは、今に始まったものではないんですね。

15年以上も前から問題になっていました。

 

ようやくセブンイレブンの非道さが世の中に明らかになり、

叩かれるようになってきただけです。

遅い。

 

何故、セブンイレブンの悪事が世間に知られにくかったのか。

それはセブンイレブンは、テレビの大口スポンサーだからです。

ええ、テレビにとって上客。

だからセブンイレブンの悪口や問題の指摘は、

テレビでは一切行わないわけです。

最近は、世論の影響を受けて、ようやく(嫌々)放送しているだけです。

 

テレビ業界って、こんなもんなんですからね。

お金を出してくれるスポンサーであれば、

その企業が殺人をおかしていてでも、

犬のように尻尾を振って追随する。

まさに欲の塊の世界。

 

立花孝志さんではありませんが、

こんなテレブなど「ぶっ壊す!」って言いたくなりますね。

 

 

で、本丸のセブンイレブン

こうした悪徳企業も「ぶっ壊す!」ようにしたほうがいいんです。

セブンイレブンは、オーナーを自殺に追い込んでいるだけでなく、

その食材、添加物などの問題もあって、問題のデパートですからね。

 

ま、便利なんですけどね。

便利なんですが、こうした悪徳企業は、

やはり陶太していく必要があります。

 

それにしても立花孝志さんは、すごいですね。

言っていることは正論です。

てか、こうした政治家を待っていたんだと思います。

立花孝志さんに続く人は、これから続々でてきますね。

 

いい流れになってきています。

なんか期待(*´∀`*)