N国党の立花孝志氏、マツコ・デラックスに怒りの反論
N国党の立花孝志氏が、また話題になっていますね。
今度は「マツコ・デラックスをぶっ壊す！」であると。
ネットのニュース記事にも上がっています。
で、N国党の立花孝志氏は、YouTubeで、ご自分の見解を述べています。
こちらですね。
マツコ・デラックスをぶっ壊す！ 国会議員がマツコ・デラックスをぶっ壊す！
ふむふむ。
いやあ、これまたすごい動画です＾＾；
N国党の立花孝志議員の怒りの反論ですね。
が、最初、マツコ・デラックスにいちゃもん付けているのかなあ、
立花さん、やたらと批判をすることになったのかなあ
なんて思って見ていたのですが、そうではありませんね。
立花さんの言う通り。
正論です。
なんと！
それじゃあ、まさに「犬HK」じゃないですか＾＾；
わんわん、ワンワン、ワン！
で、紅白に出るには、NHKをヨイショしなければ
ならないポジションであると。
いるということなんでしょうね。
でないと、紅白に出ることができなくなる。
で、マツコ・デラックスのネームバリューと、世間からの支持を背景に、
NHKを守る言動を取っていると。
なので、立花氏はマツコ・デラックスに怒りの反論と、
彼？彼女？がNHK寄りであることを暴露しているんですね。
そもそも今回の事の発端は、マツコのこちらの発言。
マツコデラックス、N国党をバッサリ！
「NHKをぶっ壊す目的だけなら迷惑。今のままだと、ただの気持ち悪い人たち」
ふむふむ。
なるほど。
確かに、テレビでN国党の支持者を小馬鹿にし、
N国党がいかに価値の無い政党であるかを語っていますね。
で、この番組での発言はマズい。
・N国党を支持している有権者を気持ち悪いとか罵る発言
・立花氏の笑顔がキモイと容姿を侮辱
・隣にいる女も同調して侮辱している
これはさすがにマズいでしょう。
で、ネットのニュース記事にもあります。
マツコ・デラックスは7月29日放送の『5時に夢中！』（TOKYO MX）の番組で、“NHKをぶっ壊す”というフレーズが小学生の間で流行しているという話題を取り上げた。このとき、マツコは、「この人たちが本当にこれだけの目的のために国政に出られたら、それで税金払われたら、受信料もそうだけどそっちのほうが迷惑」と批判。さらに「今のままじゃただ気持ち悪い人たちだから」「宗教的な感じもあるんだと思うんだよね、“NHKをぶっ壊す教”みたいな。ちょっと気持ち悪いし、この人（立花氏）も気持ち悪い」と切り捨てた。
確かにNHKを擁護していますね。
で、NHKの天敵になるＮ国党と、その支持者を誹謗中傷し
ダメージを与えようとしています。
あからさまです。
誰がみて「お前、NHKの犬だろ」ってことがバレバレ。
犬になっています。
わんわん、ワンワン、ワン！
マツコは「N国党や立花氏は気持ち悪い」と言っていますが、
マツコのほうが気持ち悪いですよ＾＾；
いやね、私としては、マツコ・デラックスそのものに違和感があるんですよね。
なんでこんなにブクブクと太り、自己管理もできない不摂生な人が
テレビに出まくっていて人気があるんですかね。
しかも男性とも女性ともわからない倒錯した心理を有した人間です。
マツコに違和感を持たないなら、それは「洗脳」ですよ。
洗脳。
テレビを見ていると、こういうアレな人であっても、
「この人いいこと言っている」と思わされて、洗脳されてしまうんですよ。
だから「テレビには注意しなされ」と言うんですね。
できることなら見ない。
ちなみにブッダは、今でいうニューハーフな人が出家することを
認めていませんでした。
問題のある人間としていたんですね。
って、昨今の時流ではLGBT批難とか言われて批難されそうですが、
マツコ・デラックスという、おかしなキャラが、
お茶の間で人気を博していること自体が、
ふつーに考えておかしなことです。
で、今回は、「洗脳下」にある人達をも目覚めさせる
きっかけになるんじゃないかと思います。
御用芸能人。
テレビには、ある特定の団体の意向を受けて発言する
学者、コメンテーター、芸能人、ミュージシャンがいます。
広告塔です。
てか、テレビにレギュラーで出演している人というのは、
スポンサーの意向を守る「信者」ですからね。
テレビそのものが偏向性を内在させている「洗脳装置」です。
が、こういうある特定の団体や人の意向を
国民に宣伝する魂胆を持った人たちを、ちゃんと見抜いて、
影響を受けないようにするのが賢明です。
「NHK教」布教部の部長みたいな存在ですよ。
もっともテレビを見なければ、そうした影響や洗脳を
受けることはないんですけどね。
いろんな意味で「ＮＨＫをぶっ壊す！」は時宜にかなっているんです。
で、立花孝志氏の動画で、事の真相がわかった感じがしますね。
それにしてもさすがネット時代。
昔は一方的にテレビやマスコミから言われても、
反論ができなかったものです。
しかし今やYouTubeを使って、正々堂々と反論ができます。
で、事の真相も明らかにできます。
今まで泣き寝入りをしてきた著名人の皆さんも、
YouTubeを使って正々堂々と反論できますね。
今回のマツコ・デブックスの発言から、
その背景にNHKとの癒着の構造があることまでも、
立花孝志氏の動画でわかった感がありますね。
いい時代になったものです。
で、こうして正々堂々と反論をする立花孝志氏もすごいと思います。
いいですね。
立花孝志氏もそうですが、山本太郎氏も、
ぶっ壊す動きをしています。
これは革命的です。
で、とてもよいことですね。
少々過激であっても、最初のうちは過激にでもやらないと、
こうした巨大な既得権益集団や巨悪を破壊することはできないものです。
過激に、熱く、ネットやYouTubeを使って、
巨大な既得権益集団や巨悪を「ぶっ壊す！」を
していただきたいですね(*´∀｀*)
