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N国党の立花孝志氏の真の狙いは日本のメディア問題を改めること

電通【韓国】がNHK【日本】を乗っ取った証拠

 

いやあ、N国党の立花孝志氏のディープな話し。

立花氏は、すごく深い闇と闘っているんですね^^;

 

この動画をご覧になれば、よーくわかりますね。

実名がバンバン出てきます。

 

要するに、日本のメディア問題です。

で、電通は韓国系企業で、フジテレビも韓国系。

電通とフジテレビは、日本からお金を吸い上げて、

韓国へ流していると。

 

で、それを知っていたNHKの前会長の海老沢氏は、

その構造を阻止するために、頑張っていたと。

当時までのNHKは、愛国NHKだったと。

 

ところが策略によって、NHKの前会長の海老沢氏は失脚。

で、NHKも電通に乗っ取られてしまったと。

で、今では売国メディアに成り下がってしまったと。

 

そういうことなんでしょうね。

しかし、ごいすーな話しです。

で、日本のメディアの闇ですね。

巨悪です。

 

で、立花孝志氏は、こうしたメディアの問題を解決するのが

どうやら本丸じゃないかと。

 

「NHKをぶっ壊す!」というわかりやすいキャッチフレーズで、

NHKを粛正すると言いながらも、

その実は、「日本のメディアをぶっ壊す!」のが狙い。

つまり「電通をぶっ壊す!」が、本当の目標ではないかと。

 

立花氏、すごいですね。

こうした人が国会議員になったわけです。

で、続々、右ならえとなって、続く人が出てくるでしょうね。

 

山本太郎は、その背後に反日勢力がいそうな気がしますが、

立花孝志氏は、愛国精神に貫かれていますね。

この行動力、破壊力、今後も注目です^^