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日本人の集合的無意識と天皇制

Once Again


アントニオ・カルロス・ジョビン
ボサノバの第一人者ですね。

そのジョビンによる「Once Again」。
「Composer(コンポーザー)」というアルバムに収録されています。

いい曲なんですね。
この曲のアレンジは、クラウス・オガーマンだったかな?
それとも、デオダートだったかな?

ちょっとうろ覚えですが、アレンジがいいですね。
たぶん、クラウス・オガーマンのアレンジじゃないかと思います。



と、まあ、そういうこともありますが、
まずは久しぶりの「ボサノバ」の紹介ですね^^

で、こんなのもありましてね。

言論テロメディア・週刊文春を絶対許さない!緊急抗議行動[桜H31/4/26]


ふむふむ。
ちゃんねる桜ですね。
水島社長が怒っていますね。

まー、確かに最近の文春や新潮は、
皇室スキャンダルの記事が目立ちますからね。

で、ね、今回の令和の御代変わりでも感じましたが、
やっぱり天皇と皇室は、尊ぶ必要があるなあ、と。

天皇陛下は、日本人の集合無意識ですよ。
日本人は、無意識の中に、天皇陛下を長として
霊的に統一されています。

で、これでいい。

この統一感が、民族的な団結と調和につながっている。
天皇という存在が、日本人の集合的無意識にプラスに作用しています。

それを今回の令和改元で、改めて感じました。

天皇陛下は大事にしないとならんですね。
これはスピリチュアルな観点からの提言です。
政治的な意図はありません。

日本人の霊性と霊的な流れ、意識的な理由から、
天皇陛下天皇制の維持継承は欠かせません。


おそらく、、、、
霊性の無い人が、こうした伝統を破壊しようとするのでしょうし、
何らためらいも無く、「変革」というもっともらしい名の下で、
「伝統を破壊」してしまうのでしょう。
愚かです。

女系天皇
女性宮家の創設」

こんなのは愚かなことです。
2700年近く続く伝統をぶっ壊すわけです。

戯け(たわけ)以外の何ものでもありません。
けしからん。


ちなみに「女系天皇」を言い出したのは、
田中卓(たなか たかし)という学者ですね。
この男が言い出した。
背後には中国が絡んでいるのかもしれませんね。





2700年近く続く「男系」の伝統は、今後も継続していくのが適切です。
こんな伝統を持っている国は、世界の中でも日本だけ。
唯一、日本だけが持っている。

これを破壊してしまうのは愚かしいことです。
田中卓のような小僧など、愚かの極み。

田中卓の戯れ言に乗せられてはなりません。
と、ちょっと過激になってみたり^^;

伝統は、壊すのは簡単。
しかし積み重ねていくのは大変。
その時代の人々が、伝統にリスペクト(尊敬)するからこそ
伝統を保つことができるわけですね。

伝統は大事なものです。
一つの無形文化財産です。

これを保ち、後世に受け継いでいくようにしていくのは、
いつの時代になっても欠かせない美徳です。

伝統を変えることを言い出す人には、
警戒と注意を払ったほうがいいですね。