ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

NHKをぶっ壊す!がやっぱり面白い、「絶叫マシン」が突然落下ほか

NHKをぶっ壊す!【政見放送】 NHKから国民を守る党【門田  節代】三重選挙区


NHKをぶっ壊す!が相変わらずおもしろいですね^^;
こちらの三重県の党員、門田節代さんのも面白いです^^
一人漫才やっています。

来年からネットでも放送が始まるNHK
このままでは、パソコン、スマホからも徴収料という名の恐喝を始めますので、
「NHKから国民を守る党」には頑張っていただきたいですね。




20190712 山本太郎「れいわ祭」 山本太郎&茂木健一郎 品川駅港南口


茂木健一郎さんの、山本太郎への応援演説。
いいですね。
茂木健一郎さんの幸福論も、その通りです。

途中から山本太郎が入りますが、やっぱり言っていることがいい。
メディアに関するスピーチもいい。
エンタメ化しているのもいいですね^^

それにしても山本太郎は、久しぶりのヒットですなあ。
言っていることは筋が通っていますし、その通りです。

桜井誠は過激すぎで、しかも韓国を叩く偏りがありましたので、
世間ウケしないタイプでしたからね。

山本太郎は、芸能人やタレントの応援もありますし、
一般ウケしやすいところがあります。

しかも、政策は真っ当。
財政政策も当たり前のこと。
背景にMMT(現在通貨理論)がありますね。

今回の選挙は、山本太郎ですね^^




で、恒例の気になるニュースチェック。

◆自撮りもアウト!? 東京五輪「動画投稿禁止」に疑問の声(TOKYO MX
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00010000-tokyomxv-soci
マジですか?
ホント?

しかしSNSに動画投稿する人は出てきますよ。
てか、こんな約束、気にしないで、
ドンドン投稿してしまえばいいんじゃないんですか^^;

禁止とするほうがおかしいですからね。






◆コンビニ閉店の裏側…ドミナントで家庭崩壊、オーナー失踪騒動
https://www.bengo4.com/c_5/n_9455/
こういうのは昔からありましたからね。
今まで、スポンサーの力で、コンビニの問題が
広く世間に知られていなかっただけです。

セブンイレブンは、飛び抜けて酷いですからね。
便利ですけどね^^;

現代の蟹工船が、セブンイレブンです。


◆セブンペイ、外部ID遮断…不正ログインの恐れ
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190711-OYT1T50258/
◆セブンペイ 安全対策があまりにお粗末だ
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190709-OYT1T50025/
◆セブンペイ、アルバイト店員が不正アクセス中国籍の女を逮捕
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190712-OYT1T50224/

で、そのセブンイレブンが、あのセブンペイが
木っ端微塵状態ですね。
これじゃあ使いモノになりませんよ。

セブンイレブンは衰退の序曲が流れ始めたかな?






スマホが売れずに続々閉店… 疲弊する「携帯ショップ」の実情
https://www.moneypost.jp/559453
ま、こういうことは、新規産業では定番ですからね。

製品ライフサイクル(PLC理論)の通りで、
成熟期に入ってきたということですね。

これはいかなる製品や商品にも当てはまる流れですからね。






◆「絶叫マシン」が突然落下 遊園地事故31人死傷 インド西部
https://www.fnn.jp/posts/00420834CX/201907151846_CX_CX

 






これは決定的瞬間といいますか、
絶叫マシンは、こういう事故があるから、
おっかないんですよね。






石垣島のラーメン屋が「日本人客お断り」店長が語った事情と影響
https://news.livedoor.com/article/detail/16769105/
熱くなりやすい店主のようですね^^;






ミャンマーに特化したブログサービス ミャンマーナウ
http://myanmars-now.com/
こんなブログサービスがあったとは。

しかし超過疎っています。
このブログサービスは、広告収入との採算が合っているんでしょうか。
ほとんど利用されていない絶滅寸前のブログサースっぽいですね。






◆ブログ更新休止のお知らせ - 未分類
http://spilaboteru.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
昔はチェックしていましたが、更新休止ですかあ。

失恋したのか、伴侶を失ったのか、子どもを失ったのか、
それはわかりませんが、お気の毒です。