N国党・立花孝志氏、週刊文春を訴える~今時代の大きな変革のまっただ中にいる
週刊文春に苦情の電話をしました。週刊文春に正義はないと思います。
いやあ、相変わらず、立花孝志さんはすごいですね。
このスピーディーさ(*´∀`*)
で、過去には、文春のために一肌も二肌も脱いで、
尽力していたんですね。
にも関わらず、文春は裏切りのような仕打ち。
さすがにこれは怒り心頭になりますわな。
文春もそうですが、とにかく売れれば倫理もモラルも関係ない。
裏切り、ウソ、ねつ造も構わない。
売れればいい。
こうした文春に見られる既存メディアの破廉恥で、
倫理観を破壊する有り様が、
多くの人に負の影響を及ぼしています。
カネさえ儲かればいいのさ。
カネが儲かれば、人をいじめても騙してもいいのさ。
カネが手に入れば、倫理や道徳など無視しもいい。
文春をはじめとした既存メディアは、
こうした悪徳のメッセージを発信しています。
これが無意識のうちに、人々に影響を及ぼしますので、
実は被害や悪影響は甚大だったりします。
想像しているよりも巨大です。
悪徳の限りを振りまくようになる。
世間を荒廃させ、人心を荒ませるようなことをする。
こうしたことは、テレビをはじめ既存メディアがやってきたことです。
こうした既存メディアの悪業、悪徳に対して、
立花孝志という人間が象徴的になって、
天誅を下す動きになっているんだと思いますね。
立花孝志というのは象徴的な存在です。
時代の変革を示すシンボリックな存在。
今起きていることの本質は、
ネット VS 既存メディア
真実 VS フェイクニュース
正義 VS 不正・不徳で金儲けをする連中
国民 VS グローバリズム
風通しのよい新しい流れ VS 悪しき旧態依然
です。
一部、言葉がピッタリこないものもありますが、
新しい流れが出てきて、それが大きくなろうとしています。
なんかとてつもない時代の変革にまっただ中にいますね。
数年前から感じていて、ブログにも書いてきましたが、
まさに今は「変革の時代」です。
途方もなく大きな変革が、今、リアルで進行しています。
歴史的な変革・革命が起きています。
今、私たちは歴史的な目撃者になっていますね^^
こんなすごい歴史に立ち会えることの幸運さよ。
子々孫々まで語り継がれるであろう、
時代の変革のまっただ中にいますね。
今。すごいことが起きています(*´∀`*)