南国風の音楽とか、ちびくろサンボとか
誠にショボくて、使いものになりません^^;
どの記事に、どれくらいアクセスしているのかもわからないんですね。
せめて、どの記事に、どれくらいアクセスがあるかが
わかるようにして欲しいんですよね。
HTMLをカスタマイズできれば、
自分でアクセス解析を設置することもできるのですが、
「はてなブログ」は、それが自在にできません。
うーん、手強いブログだこと。
が、しかし。
グーグル検索エンジンには、バンバカ登録されています。
すごいスピード。
おお。
「はてなブログ」は、これのみが魅力なのかもしれない^^;
というわけなのですが、今日も暑い日でしたねえ。
熱い。
とろけそう。
バターのようになるでやんすよ。
バターといえば、小さい頃、童話だったかな、
「ちびくろサンボ」
トラをグルグルと回して、
溶かしてバターにしてしまう話しだったような。
この話しが面白くて、で、美味しそうで、
なんか憶えています。
トラが溶けてバターになる。
って、単に「色」が黄色だけだからじゃん^^;
安直ぅぅ。
でも、なーんかいいんですよね。
そうそう、わたしゃ昔から亜熱帯な感じが好きで、
南の島とか、東南アジア(という言葉は当時は知らなかったのですが)
の雰囲気の海が好きでしてね。
なので、南国風の音楽を好んだりします。
「Pacific 231」なんか、その典型ですね。
Pacific 231 - Music for seashore
この南国感^^;
ほのぼの感。
ボサノバもそうですね。
なんか暖かい風。
いいんですよね~。
で、この感じは、一体どこから来るんだろう
と、昔っからずっと感じていたのですが、
やっぱり前世とかじゃないのかなあ、と。
で、ミャンマー辺りが、どーも怪しい^^;
この辺りですね。
ヤンゴン、モーラミャイン辺り。
海に近いですしね。
ミャンマーには、何故か心が惹かれます。
またミャンマー人とご縁があります。
もうビンゴじゃね?^^
前世ミャンマー人の疑い(笑)
仏教も、テーラワーダが肌に合いますし。
輪廻転生の教えは骨の髄まで染みわたっていますし。
かといって、インドはピンと来ませんし、
インドってなーんか嫌なんですよね^^;
やっぱり前世ミャンマー人だぁ
で、どうも前世でも一瞥体験をしているっぽいんですよね。
ぽいんです。
で、ここのところ、その南国風の空気といいますか、
波動といいますか、そんなのを感じていて、
縁ある方々に、どうすれば「一瞥体験」ができるのか
ってことを、お話したほうがいいんじゃないだろうかと
思い始めています。
なかなか勇気の要ることなんですけどね。
しかし、謙譲の美徳を重ねるのもいいのですが、
大事なことを伝えることをしないで、黙っていていいんだろうか
という思いがあるのも事実だったりします。
で、思い切って伝えてみよう。
という気持ちになってきたものです。
それが8/11の「スピリチュアル・カフェトーク」なんですね。
初めての試みです。
Walter Wanderley - O Barquinho | Little Boat (by EarpJohn)
南国風のボッサ、ワルターワンダレイ。
「O Barquinho」。
ハモンドオルガンとピアノの音のコラボが
気持ちいいですね。