Uyama Hiroto「End Of The Road」〜哀愁のヒップホップ
ふっと宇山寛人さんのことを思い出しましてね。
2年くらい前、よく聞いていたものです。
Uyama Hiroto- End Of The Road (Extended)
美しいヒップホップなんですね。
ホント、美しい。
エレガント。
いいですなあ^^
ヌジャベスと同じ系統ですね。
グっとくる作りをしています。
宇山寛人さんの場合は、哀愁のサックスが入るんですね^^
「哀愁のサックス」。
で、なんとも切なくも味わいがあるんですね。
チャルメラ屋のプー音ではない、夜店感覚の響きですね^^;
そんな宇山寛人さんの「End Of The Road」。
哀愁のヒップホップ。
夜にはピッタリの響きです。
いいですなあ。
ちなみに、CDはありません。
音源は、「Light / End Of The Road」
というアナログ・レコードしかないようです。
レアな音源のようですね。
ようつべ先生様々です^^;