ゆるぼさラウンジ

お気楽ごくらくラウンジ

下着ブランド「キモノ」やめます/アラジンは中国の物語/文化祭でデスソース入り飲料で入院/硬球が顔直撃ほか

さて、ネットで見つけたニュースで、
気になったものをご紹介のコーナーです。



◆江戸時代にタイムスリップ? 千葉・佐原の町並みが「エモすぎる」
https://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/290835.html?p=all
千葉県は佐原町。
この町は、江戸時代を意識していることは、昔から言われていますね。

小江戸佐原」と言われてもいます。
観光スポットにもなっていますね。

映画たドラマのロケにも使われていたはずです。
意図して江戸の町を再現していますからね。

昔、千葉県と茨城県へ旅行へ行ったときに、
佐原町へ行こうとしましたが、時間の関係で行けなかったですね。
でも、江戸の町には興味がありませんので、別にいいかな^^;

が、小江戸佐原土産の定番 「佐原ばやし」は
食べてみたいですね^^





◆下着ブランド「キモノ」やめます 米タレント、方針転換
https://www.asahi.com/articles/ASM720664M71UHBI04D.html?iref=pc_ss_date
矯正下着のブランドに「キモノ」と名付け、物議を醸していた
米国の女性タレント、キム・カーダシアンさん(38)が
1日、ブランド名を変更すると明らかにした。

当たり前ですね。
それにしても西欧人は、本当、ゴリ押しが酷いですね。
腐臭が漂います。





◆「PCやスマホ私的録音録画補償金制度の対象に」
https://www.phileweb.com/news/d-av/201906/26/47759.html
さすがに、これは酷い。





◆硬球が顔直撃、顔面骨折 元野球部員が県提訴 千葉地裁
https://www.asahi.com/articles/ASM6V6G52M6VUDCB02C.html
野球のネットに穴が空いていたところに、
硬球が飛んできて、顔に当たったわけですね。

が、これ、実は「ネットが破れる」ということは、
その箇所に、ファウルやチップになった硬球が
何度も当たったから破れたんですね。

つまり、ネットに穴が空く=何度もボールが飛んでくるポイント
ということで、因果関係がある程度、はっきりしているんですね。

つまり、これは学校側が100%悪い
とってしまうと思いますね。

たまたま「穴をすり抜けてボールが当たった」のではなく、
「よく飛んでくる場所だから、今回もボールが飛んできた」
ということですね。





◆食事とは大便を買うこと 効率と結果を追い求め
食べることをやめたサラリーマンを支える「完全食」とは | AbemaTIMES
https://abematimes.com/posts/7008565
うーん、これで本当に大丈夫なんですかね?
若いから保てているだけじゃないですか。
やっぱり普通に食べるのが一番ですよ。

不食とか言いますが、不食している人、本当に大丈夫なんですかね?
体質が変わるといいますが。
でも、中には本当に不食の人もいますからね。





◆小中学生の妊娠は年間約400件…産科はどう対応するか
https://allabout.co.jp/gm/gc/479647/
マジっすか?
いやあ、身体もさることながら、心へのダメージも強烈ですぞ。
いやはや。



◆高校文化祭でデスソース入り飲料…9人搬送
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190705-00000274-nnn-soci
青春の一コマぢゃないですかね^^;
たぶんイタズラが過ぎて、「おい、もっと入れよーぜ」
みたいなノリになったんだと思います(*´∀`*)

ちなみに入れた檄辛のデスソースとは、これみたいですね。
超檄辛のソースだそうです。






◆RSウイルス感染症とは……症状・治療・予防法
https://allabout.co.jp/gm/gc/323850/
RSウイルスというのもあるんですね。





◆アラジンは中国の物語 / アラジンは中国人だし悪い魔術師は北アフリカ
http://buzz-plus.com/article/2019/07/01/aladdin-china-story-news/
なんと、そうなんですか。
今、劇場で上映中の「アラジン」が、
いっそう面白くなりそうな話題ですね。





◆“老後2000万円” 報告書まとめた担当局長退任へ 金融庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011978941000.html
本当のことを言えば退任させられる官僚の世界ですね。
これじゃあ官僚は、ますます真実が言えなくなります。

しかし、そうした保守に硬直した体制は、外部から破壊させられます。

MMT(現代貨幣理論)は、財務省金融庁を破壊しますからね。
いいんじゃないんですか^^







◆「変わっている」と言われ続けた理由を病名がついて納得
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00000022-nkgendai-hlth
発達障害とかは、実は誰でも大なり小なりあるんですよね。
増して「他人と自分は違っている」「変わっている」という感覚は、
これまた実は誰もが持っているんです。
ええ。

人は、生来、孤立、分断された感覚を持っているんです。
だから、人と合わせたり、周囲に同調するわけなんです。
何故、人は、人や周囲に合わせるのかといえば、
まさに人は孤立感・分断感を持っているからなんです。

で、この心は、「自分は変わっている」「違っている」
といった感覚を生み出すんですね。

で、最近言われている「発達障害」は、
人間のこうした感覚を逆手に取った
悪質な精神医療とも取れるわけなんです。

もとより、診療報酬狙いなんです。
だから、最近になって出てきているんです。
言われているんです。

あんまりこの手の精神医療といいますか、「ナントカ障害」
みたいなものには振り回されない方がいいと思います。

狙いは、医療関係者のビジネスです。
診療報酬が狙いなんですね。





◆「7pay」被害額30万の男性 “異変はチャージメール”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190705/k10011983011000.html
セブンイレブンは、二段階確認を取っていなかったみたいですね。

しかしセブンイレブンは、スキャンダルが多くなってきていますね。
これ、崩壊のサインかもしれません。

今まで悪徳の限りを尽くし、大勢の自殺者まで生み出した
悪徳セブンイレブンです。

いよいよそのツケがまわってきたんじゃないんですかね。
コンビニは便利ですが、セブンイレブンの悪徳は酷すぎですからね。

こうした企業は無くなっていただいたほうが、
長い目で見れば世のためになりますよ。





◆「きれいな夜景をありがとう」客の言葉に自殺の兆候を察知 タクシー運転手、命救う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00441540-okinawat-oki
いいカンをしていますね。
で、素晴らしい人助けですね。





◆思い出詰まったタイムカプセル、うっかり廃棄
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00010000-kyt-l26
ま、こういうこともありますよね^^;

でもタイムカプセルなんて、見るんですか?
わたしゃ今まで開けてみたこともありませんし、
開けたことも、いや、存在すら忘れていましたよ^^;



「徳川宗家19代目」徳川家広氏、駿府城跡で第一声…令和初の参院選公示
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000275-sph-soci
封建時代の家名を利用しての立候補ですか。
うーん、ごく一部の人にしか、家名の神通力は通用しないと違いますかね^^;



◆あらゆる殺虫剤に耐性を持つゴキブリが激増中
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190703-00010004-newsweek-int
すげー。
ゴキちゃん、パワフル^^;
殺虫剤に耐性ですか。
すごすぎ。

まるでインフルエンザウィルスのように、
強靭な生命力としいいますか、適応能力ですね。

生命力が旺盛なんでしょうね。
ゴキちゃん、凄すぎ^^;





臨死体験10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 研究
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010000-clc_teleg-eurp
これ、別の記事でも書く予定ですが、私も、そう思っていました。
臨死体験の中には、夢と同じ現象もあるなあ、とお思いますね。

てか、臨死体験の中には、夢と超感覚によるリアルが混在しています。
夢としての現象は、過去や未来に関することです。
これらは、過去や知っていた記憶を元に物語りを構築しています。
で、臨死体験中に、この夢物語を見るわけですね。

一方、超感覚が開けて、通常感じられないものを感じることもできます。

臨死体験がややこしいのは、これらが混在しているからですね。
このことは、また別の機会に書く予定です。

ちなみに素晴らしい臨死体験があるのも事実ですね。