変わる自分
Wings For Dreamers
ＰＯＧＯの作品。
やっぱりいいですね＾＾
それにしても、日常的に余計な考えをすることは、
以前に比べて、ホント、減りましたね。
減った。
この前、ふっと気づいたのですが、
日常では、雑念そのものが減っています。
ええ。
しかし、単に老化かもしれませんので＾＾；
もっと経過観察が必要だったりします。
が、雑念が減ったというのが、
「何か変わった」感の正体の一つだったことに気づきましてね。
余計なことを考えるのが減ったので、
なーんか、こだわりも減った＾＾；
のかもしれません。
ブログですので読者さんもいらっしゃいますが、
今日書いていることは、本当に独り言です。
参考にはなりませんので。
観察を続けていきますと、身体感覚にも変容が出てきます。
５年前に行ったステート・オブ・プレゼンス（ＳＰ）もそうです。
ＳＰは、私にとってターニングポイントとなった瞑想。
ＳＰを続けることで、「気づき」が深まり、
「気づき」の正体がわかり、２１才のときの体験の意味がわかり、
テーラワーダの気づきの瞑想の問題点がわかり、
いろんなことが一気にわかり、謎解きができた時ですね。
で、アドヴァイタにおもいっきり舵を切ったときです。
で、ここから怒濤の展開が始まったりもします。
私にとってターニングポイントとなった時期です。
ＳＰは、合う合わないがハッキリ分かれますが、
合う人にとっては、高い確率で、プレゼンスに開けてきます。
で、気づきへの深まりもそうですが、瞑想や意識の修行をしていると、
身体感覚にも変容が起きてきます。
そういうのがありましてね。
で、こうした話しを好む方もいらっしゃいます。
が、ともすると、あさっての方向へ行くことがありますのでね。
この手の不思議話しは、普段は控えた方がいいかなあ、と思ったりします。
一種のエンターテイメントにもなり、面白いには面白いのですが、
瞑想の文脈では「ズレ」てしまいがちです。
この手の神秘を求める人もいます。
「気づき」「プレゼンス」とは、別のほうへ向かわせてしまう心配があります。
しっかりと「気づき」なりに足を入れ込んで、迷うことがない状態でありませんと、
不思議なこととか神秘体験は、道を違えてしまいます。
気づき、プレゼンスが本道なのですが、
副産物である「おまけ」に興味関心が行ってしまって、
肝腎要の気づきやプレゼンスが、なおざりになってしまうことも。
これでは、本末転倒です。
私も、内心「面白いよな」というのがありますので、
話しを振られると、つい言ってしまうのですが、
これは場所をわきまえて発言しないといかんなあ、と思います。
このことは、最近の反省。
瞑想の文脈では、気づき・プレゼンスが出来ている人、
開けている人に対してでないと、この手の不思議話しや神秘体験は
言わないほうがよさそうです。
あるいは、最初っから、西洋魔術とか、神智学とか、
そういうオカルトですよー、という看板の元、話しをすることですね。
気づき・プレゼンスなど瞑想と一色にしないほうがいいですね。
で、あいやー、また気づけば、話しがだ脱線しまんねん＾＾；
ブログがグーグル先生にインデックスされませんので、
もう、お気楽で好き勝手なことを書いてしまっていますが（書けてしまいますが）、
ここのところ変化が著しいのは、ちょっと気になっています。
実際、リアルな面でもいろんな変化が一気に起きていますので。
で、なんか子どものときのようなウキウキワクワク感がありましてね。
身体は、子どものときのようなキレの良さはありませんが、
心は、ガキんちょの頃のようなウキウキワクワク感が出てきていましてね。
これって運勢が変わるシンボリックな体感だったりもします。
そういえば、私のダシャーは、２年後に大きく変わります。
もしかすると、その「兆し」が既に出てきているのかな、
なんて思うこともあります。
ダシャーは、潮の目が変わるかのように、だんだんと変わっていきます。
誰もが自覚できるのが、ダシャーに入ったときか、１〜２年後。
こうしたことを知っている人や、感性やシャープな人は、
ダシャーが変わる１〜２年前から変化を感じるといいます。
もしかすると、これがあるかもしれませんね。
それと、手前味噌ながら、「それ」への深まりもあると思います。
これが起きているよーな。
で、あと昨年受けた「天啓気療」もありますね。
たぶん。
天啓気療もターニングポイントとなるきっかけだったと思います。
あのすさまじいエネルギーが入ってきたときは、
本当に驚きましたからね。
で、先生も「エネルギーの吸収がすごい」と驚いていましたので。
これは私も実感しましてね。
ちなみに私は、先生から「一回受けるだけでいい」と言われています。
人づてから聞いたんですけどね。
しかし３回受けましたけどね。
が、エネルギーの吸収が強くなって、
３回目に受けた後は、エネルギー過剰になって、
ちょっと大変なことになってしまったものです。
とまあ、一応、ここで整理。
昨年の暮れから、怒濤の変化が続いています。
で、私と縁のある皆さんも、同じように変化のプロセスに
入っているように思います。
不思議ですね＾＾
ＰＯＧＯの作品。
やっぱりいいですね＾＾
それにしても、日常的に余計な考えをすることは、
以前に比べて、ホント、減りましたね。
減った。
この前、ふっと気づいたのですが、
日常では、雑念そのものが減っています。
ええ。
しかし、単に老化かもしれませんので＾＾；
もっと経過観察が必要だったりします。
が、雑念が減ったというのが、
「何か変わった」感の正体の一つだったことに気づきましてね。
余計なことを考えるのが減ったので、
なーんか、こだわりも減った＾＾；
のかもしれません。
ブログですので読者さんもいらっしゃいますが、
今日書いていることは、本当に独り言です。
参考にはなりませんので。
観察を続けていきますと、身体感覚にも変容が出てきます。
５年前に行ったステート・オブ・プレゼンス（ＳＰ）もそうです。
ＳＰは、私にとってターニングポイントとなった瞑想。
ＳＰを続けることで、「気づき」が深まり、
「気づき」の正体がわかり、２１才のときの体験の意味がわかり、
テーラワーダの気づきの瞑想の問題点がわかり、
いろんなことが一気にわかり、謎解きができた時ですね。
で、アドヴァイタにおもいっきり舵を切ったときです。
で、ここから怒濤の展開が始まったりもします。
私にとってターニングポイントとなった時期です。
ＳＰは、合う合わないがハッキリ分かれますが、
合う人にとっては、高い確率で、プレゼンスに開けてきます。
で、気づきへの深まりもそうですが、瞑想や意識の修行をしていると、
身体感覚にも変容が起きてきます。
そういうのがありましてね。
で、こうした話しを好む方もいらっしゃいます。
が、ともすると、あさっての方向へ行くことがありますのでね。
この手の不思議話しは、普段は控えた方がいいかなあ、と思ったりします。
一種のエンターテイメントにもなり、面白いには面白いのですが、
瞑想の文脈では「ズレ」てしまいがちです。
この手の神秘を求める人もいます。
「気づき」「プレゼンス」とは、別のほうへ向かわせてしまう心配があります。
しっかりと「気づき」なりに足を入れ込んで、迷うことがない状態でありませんと、
不思議なこととか神秘体験は、道を違えてしまいます。
気づき、プレゼンスが本道なのですが、
副産物である「おまけ」に興味関心が行ってしまって、
肝腎要の気づきやプレゼンスが、なおざりになってしまうことも。
これでは、本末転倒です。
私も、内心「面白いよな」というのがありますので、
話しを振られると、つい言ってしまうのですが、
これは場所をわきまえて発言しないといかんなあ、と思います。
このことは、最近の反省。
瞑想の文脈では、気づき・プレゼンスが出来ている人、
開けている人に対してでないと、この手の不思議話しや神秘体験は
言わないほうがよさそうです。
あるいは、最初っから、西洋魔術とか、神智学とか、
そういうオカルトですよー、という看板の元、話しをすることですね。
気づき・プレゼンスなど瞑想と一色にしないほうがいいですね。
で、あいやー、また気づけば、話しがだ脱線しまんねん＾＾；
ブログがグーグル先生にインデックスされませんので、
もう、お気楽で好き勝手なことを書いてしまっていますが（書けてしまいますが）、
ここのところ変化が著しいのは、ちょっと気になっています。
実際、リアルな面でもいろんな変化が一気に起きていますので。
で、なんか子どものときのようなウキウキワクワク感がありましてね。
身体は、子どものときのようなキレの良さはありませんが、
心は、ガキんちょの頃のようなウキウキワクワク感が出てきていましてね。
これって運勢が変わるシンボリックな体感だったりもします。
そういえば、私のダシャーは、２年後に大きく変わります。
もしかすると、その「兆し」が既に出てきているのかな、
なんて思うこともあります。
ダシャーは、潮の目が変わるかのように、だんだんと変わっていきます。
誰もが自覚できるのが、ダシャーに入ったときか、１〜２年後。
こうしたことを知っている人や、感性やシャープな人は、
ダシャーが変わる１〜２年前から変化を感じるといいます。
もしかすると、これがあるかもしれませんね。
それと、手前味噌ながら、「それ」への深まりもあると思います。
これが起きているよーな。
で、あと昨年受けた「天啓気療」もありますね。
たぶん。
天啓気療もターニングポイントとなるきっかけだったと思います。
あのすさまじいエネルギーが入ってきたときは、
本当に驚きましたからね。
で、先生も「エネルギーの吸収がすごい」と驚いていましたので。
これは私も実感しましてね。
ちなみに私は、先生から「一回受けるだけでいい」と言われています。
人づてから聞いたんですけどね。
しかし３回受けましたけどね。
が、エネルギーの吸収が強くなって、
３回目に受けた後は、エネルギー過剰になって、
ちょっと大変なことになってしまったものです。
とまあ、一応、ここで整理。
昨年の暮れから、怒濤の変化が続いています。
で、私と縁のある皆さんも、同じように変化のプロセスに
入っているように思います。
不思議ですね＾＾
