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子ども時代の感覚のよみがえりと新しい流れ〜Candeias「Palmeiras」

Palmeiras/Candeias


「Candeias」というバンドによる「Palmeiras」。
いいですねえ。

ソフト・ジャズって感じの響き。
いい塩梅です。

ピアノの音がいいですね。
このブロックコード。

9thなどのテンションをクローズに収める
ゴチャっとした響きが、ボサノバ風でもあって、いいんですよね。

オスカーピーターソンもやっていましたね。
古典ジャズらしい響きです。

ちなみに「Candeias」はフランスのバンド。
この「Palmeiras」は、「Candeias」というアルバムに入っています。

Candeias



それにしてもGW後半戦。
明日も、ちょっとプチ遠出でもしようかな、と思っています。

とはいっても昨日、吉方位取に、
プチ旅行へ行ってきましたのでね。

それにGWです。
場所によっては混雑してしまいます。

ま、そんなこともありますが、お気楽気分で、
ふらりと出かけてみるかもしれません。



で、やっぱり「新しい気・流れ」ですね。
まったく新しい人がやってくることになりましてね。

おお、という感触。
今までにない感触です。

やっぱり、これは決定的ですね。
新しい流れになっています。

なんだか、子どもの頃の感触に似ています。
似ている。



私は、過去を振り返ると、15才までのダシャー(運勢)が最もよく、
その後から40才までは悲運のダシャーだったりします。

一番大変な時代が15才から21才までの7年間。
よく生きていたなあ、と思うくらい厳しい運勢。
実際、この期間がもっとも苦しい時期だったものです。

しかし、この期間こそ、超ヘビィに修行に励み、
死ぬような自己観察を続けた時期だったことも事実。
で、21才のときに覚醒体験があったりもしています。

苦しい時期だからこそ、壮絶な暗夜を過ごし、
そこからの脱却もできたのかもしれません。

ただ、15才〜21才のような運勢が勘弁です。
壮絶過ぎます。
人によっては、自殺するんじゃないかと思うくらいです。


そういう壮絶な時代もありましたが、
やはり、こうした激しくも苦しい経験をしている人は、
会った瞬間にわかるものですね。

どこか「同じ香りがする」とでも言っていいでしょうか。

もしかすると、自分と同じような状態の人、
同じように壮絶な過去のある人、
同じ香りがする人、
信頼を寄せてくれる人、
そういう人が、どんどん集まってきたり、
縁ができるようになるんじゃないかと。
って、都合のいい話しなんですけど^^;

けれども私の魂のブループリントにしたがって、展開していくかのような。
そういう予感もあります。


2年後に訪れる新しいダシャー。
たぶん、寿命を踏まえると、
生涯、最大の幸運期になるんじゃないかと思います。

私の天命が開花していくのかもしれず、
そうなるとライバル心、敵対心を持っている方とは、
縁ができにくくなるんじゃないだろうか。

私を理解し、信頼してくださる方が多くなって、
来世の先取り現象も起きて、
何かとスムースに運ぶようになるんじゃないだろうか、
そんな予感もあります。

今後が、ちょっと楽しみな予感。
そんなことが先取りとして感じられるかのような。
それが、子どもの頃の時代の感触と重なっているのかもしれない。


現世でどれだけのことができるのか。
それはわからない。

意外と、不発に終わるかもしれませんしね^^;
また、勘違いかもしれませんしね(笑)
ま、別段、いいんですけどね。

しかし現世はどうあれ、亡くなった後は天界へ往き、そこで長い間過ごし、
そして再び人間に生まれ変わってくるだろうと思います。

人間となって再生したときは、おそらく最高の状態になります。
ありとあらゆくことに恵まれ、申し分の無い人生になると思います。
必ずそうなります。
ええ、確信しています。

で、そういった中で、再び悟りの道を、
これまた現世と同じ早い時期から歩み始めると思います。

そんな予感があったりもします。
次の生涯、その次の次の生涯も楽しみです。


と、こういうことはあんまり言わないほうがいいんですけどね^^;
でも、そういう予感があったりします。

ま、いいんですけどね。


フジ子・ヘミング〜亡き王女のためのパヴァーヌ


ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
この曲も10代のときに、よく聞きましたなあ。


つーわけで、明日は、天気がよければ、
ちょっくらお出かけでもしてみようかな。

と、独り言の巻き。



冨田勲 「月の光」