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気の変化、インドネシアでガンダムを発見?、ノートルダム寺院炎上、ブログ感想などなど〜今日の独り言2019.4.16

'Absent Moons' Ambient Modular Dub (Eurorack+Digitakt)


「State Azure」さんのアンビエントですね。
いいですね。



で、先ほどは大作記事を投稿しましたが、
さすがに、あれは2日かかっています^^;

ま、3000文字くらいの記事ですと、
1時間ちょっとくらいでできますが、
あの記事は、ザックリみて8000文字近くありましたね^^;
大作です。

しかし中身は、日頃、思っていることですのでね。



ちなみに今夜は、唐突にラジオ放送をするかもしれません。




ところで、この前、ブログで書きましたが、
やっぱり「気の質」が変わりましたね。
それこそ「気のせい」ではありません^^;

って駄洒落のようなのですが、
「気の質」そのものが変わりましたね。

3月の下旬から「気の質」に変化を感じていたのですが、
やっぱり、そうでしたね。

どういう風に変わったのか。

言葉で説明するのは難しいのですが、
エネルギーブロックが全体的に緩和された感じです。
なめらかで、まろやかな感じになっています。

瞑想を始めると、溶け出す感じになります。
「気の空」という感じになり、気持ちがいいんですね。
が、なかなか説明が難しいもんです。

質的な転換が起きていますので、
大変興味深く見守っています。

こうした変化が起きますと、必ずといっていいほど、
現象面でも変化が起きます。
必ず。

で、こうやってステップアップもしていきます。
それが気のレベルでわかるといいますか。

そういえば3月の半ば頃に、変化を暗示する夢を
連夜見ていましたからね。
何か関係があるかもしれません。

それにしても、不思議なものです。
何かの兆し、兆候、徴(しるし)だと思います。
そんな気がしています。
今までと違う感じがしています。




ところで、今日、ネットで見かけたニュースをば。

◎「パリはもう元に戻れない」 ノートルダム寺院炎上に市民ら涙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000002-jij_afp-int

あいやー、ノートルダム寺院が火災ですかあ。
ノートルダム寺院は、世界遺産にも登録されている
歴史的建造物ですからね。

歴史は古く、ざっと見積もっても、
800〜1000年近い歴史があります。

日本では、鎌倉時代ですね。
その頃に建てられた建造物です。

ノートルダム寺院の火災は、
日本でいえば、伊勢神宮が焼失したとか、
金閣寺が燃えてしまったという感覚でしょうね。

ノートルダム寺院は、誰もがその姿を一度は目にしているはずです。
テレビなどでも時々、放送していましたからね。

ノートルダム大聖堂 パリ Cathédrale Notre-Dame de Paris [4K60p]


キリスト教らしい、陰のエネルギーに満ちた
ステンドグラスが印象的な教会ですね。

が、ステンドグラスは、その陰性の美しさが、
どこか魅了させてしまう不思議な力があったりもします。

結構、ステンドグラスって、いいんですよね^^
怪しくも寂しい光りなんですけどね。





あと、インドネシア中部ジャワ州のスマランにあるニャマトという土地で
ガンダム風の石像が見つかったとか。

Penampakan Gundam dari Batu Ini Hebohkan Netizen Indonesia - HiTekno.com
https://www.hitekno.com/internet/



しかし、これはどう見ても、
近年に作られたものですね^^;

劣化が進んでいません。
左腕と、腰の部分は、最近作った感がありますしね。
コンクリートで作り立ててだぜ、というのがモロバレです^^;

ま、ネットにはデマが時々出回りますからね。
ご用心、ご用心。