冨田ラボ「眠りの森」feat.ハナレグミ〜和製バラードの名曲
冨田ラボ - 眠りの森 feat. ハナレグミ
ハナレグミ、フューチャリングの冨田ラボ「眠りの森」。
これも和製バラードでは名曲ですね。
が、あまり知られていないかもしれません。
が、マジで名曲です。
この歌、2004年だったんですね。
そうかあ、それくらいになるんですね。
「眠りの森」も、通勤途中でよく聞いていたものです。
で、あっしのカラオケでは定番^^;
もうね最初に聞いて、ビックらこきまろ。
あんまりに素晴らしい曲だからですね。
ほえー、とため息ついて、感動したのを憶えています。
唄モノなので、「よっしゃ憶えてしまえ!」って塩梅で、
車の中で憶えてしまったものです。
で、カラオケの定番にしてしまったとゆー塩梅。
が、この唄って難しい^^;
途中、声が裏返ったりするんですね。
で、メロの動きが予測不能なエキセントリックな動きをしますからね。
が、すっごく印象的。
「流星ぃー♪雨(う)の♪音が響いてーいるぅ」は、
最も印象的なサビです。
が、ここもムズイんですね。
しかしですね、この「眠りの森」もそうですが、
富田恵一さん(富田ラボ)の作品は、とにかく完成度が高い。
しかも、ものすごく精密に作っています。
富田恵一さんが「音のマエストロ(専門家・芸術家)」
と言われる所以です。
驚異的な作り込みをしています。
で、とことん味わい深い。
スルメのよう。
いえいえ、かつて私は、富田さんのことを
ラーメン屋の主人と命名していました。
驚くほどの作り込みや手間暇をかけて、
極上の一杯を、客に対してムンズと差し出す、
そんな無口で不器用なラーメン屋主人・
それが富田恵一さん。
「眠りの森」もそうですが、これ今から15年も前になるんですね。
もう、そんなにも経っています。
しかし、まったく色あせません。
和製バラードでは最高峰でしょう。
で、富田ラボの作品には、和製バラードにありがちな、
煮え切らない未練ったらしいウジウジしたのがありません^^;、
なので、いいんですよね。
ビリー・ジョエルのバラードから、
シャウトする情熱的なものを取り除いた、
平静かつ淡々としたバラードになっています。
で、これが実に、クドさがなくて、いい塩梅なんですね。
これくらいサッパリしたバラードのほうがいいですね。
Billy Joel - Just the Way You Are (Audio)
それにしても、ビリー・ジョエルのバラードもまた、
色あせませんね。
王道であり直球のバラードですが、
そのストレートさ加減がいいですね。
和製バラードのように、うじうじ、
しみったれていないのがいいですね^^;
でも、そんなうじうじ系和製バラードも、
たまに聞きたくなるんですよね^^
日本のポップスにもバラードは多いですからね。
で、バラードは、うじうじしていようと、
しんみりしていようと、カラリとしていようと、
すべてハート系の音楽ですからね。
情緒に訴えるものもあれば、高次元のハートに訴えるものもあって、
バラードには幅があります。
で、どれであっても、バラードは、
たまに聞くと、いいもんです。
で、現代バラードのほうが、
クラシック音楽よりも完成度も高いですし、
数百倍いいですからね。
義務教育の教科書は、現代ポップス一色にしたほうがいいと思います。
18世紀から19世紀にかけての古典派・ロマン派といった、
いわゆるクラシック音楽は、駄作のオンパレードで、欠陥音楽です。
本当は^^;
で、こーゆーのを音楽の教科書に載せている時点で、
終わっていますよ^^;
んな、欠陥音楽を、多感な子どもに聞かせるのは、
間違っていますから^^;
音楽の教科書には、
ビリー・ジョエルの「Just the Way You Are」を載せるとか、
富田ラボの作品を載せて、生徒に歌わせるほうがいいと思います。
ハナレグミ、フューチャリングの冨田ラボ「眠りの森」。
これも和製バラードでは名曲ですね。
が、あまり知られていないかもしれません。
が、マジで名曲です。
この歌、2004年だったんですね。
そうかあ、それくらいになるんですね。
「眠りの森」も、通勤途中でよく聞いていたものです。
で、あっしのカラオケでは定番^^;
もうね最初に聞いて、ビックらこきまろ。
あんまりに素晴らしい曲だからですね。
ほえー、とため息ついて、感動したのを憶えています。
唄モノなので、「よっしゃ憶えてしまえ!」って塩梅で、
車の中で憶えてしまったものです。
で、カラオケの定番にしてしまったとゆー塩梅。
が、この唄って難しい^^;
途中、声が裏返ったりするんですね。
で、メロの動きが予測不能なエキセントリックな動きをしますからね。
が、すっごく印象的。
「流星ぃー♪雨(う)の♪音が響いてーいるぅ」は、
最も印象的なサビです。
が、ここもムズイんですね。
しかしですね、この「眠りの森」もそうですが、
富田恵一さん(富田ラボ)の作品は、とにかく完成度が高い。
しかも、ものすごく精密に作っています。
富田恵一さんが「音のマエストロ(専門家・芸術家)」
と言われる所以です。
驚異的な作り込みをしています。
で、とことん味わい深い。
スルメのよう。
いえいえ、かつて私は、富田さんのことを
ラーメン屋の主人と命名していました。
驚くほどの作り込みや手間暇をかけて、
極上の一杯を、客に対してムンズと差し出す、
そんな無口で不器用なラーメン屋主人・
それが富田恵一さん。
「眠りの森」もそうですが、これ今から15年も前になるんですね。
もう、そんなにも経っています。
しかし、まったく色あせません。
和製バラードでは最高峰でしょう。
で、富田ラボの作品には、和製バラードにありがちな、
煮え切らない未練ったらしいウジウジしたのがありません^^;、
なので、いいんですよね。
ビリー・ジョエルのバラードから、
シャウトする情熱的なものを取り除いた、
平静かつ淡々としたバラードになっています。
で、これが実に、クドさがなくて、いい塩梅なんですね。
これくらいサッパリしたバラードのほうがいいですね。
Billy Joel - Just the Way You Are (Audio)
それにしても、ビリー・ジョエルのバラードもまた、
色あせませんね。
王道であり直球のバラードですが、
そのストレートさ加減がいいですね。
和製バラードのように、うじうじ、
しみったれていないのがいいですね^^;
でも、そんなうじうじ系和製バラードも、
たまに聞きたくなるんですよね^^
日本のポップスにもバラードは多いですからね。
で、バラードは、うじうじしていようと、
しんみりしていようと、カラリとしていようと、
すべてハート系の音楽ですからね。
情緒に訴えるものもあれば、高次元のハートに訴えるものもあって、
バラードには幅があります。
で、どれであっても、バラードは、
たまに聞くと、いいもんです。
で、現代バラードのほうが、
クラシック音楽よりも完成度も高いですし、
数百倍いいですからね。
義務教育の教科書は、現代ポップス一色にしたほうがいいと思います。
18世紀から19世紀にかけての古典派・ロマン派といった、
いわゆるクラシック音楽は、駄作のオンパレードで、欠陥音楽です。
本当は^^;
で、こーゆーのを音楽の教科書に載せている時点で、
終わっていますよ^^;
んな、欠陥音楽を、多感な子どもに聞かせるのは、
間違っていますから^^;
音楽の教科書には、
ビリー・ジョエルの「Just the Way You Are」を載せるとか、
富田ラボの作品を載せて、生徒に歌わせるほうがいいと思います。