今日も外出先で〜トリテーザ／セルジオ・メンデス、アストラッド・ジルベルト

それにしても春めく日ですね。
今日は、昨日とは打って変わって晴れの日。
いいですね＾＾
やっぱり晴れの日はいいもんです。

で、今日も外出先でタイピング。
時刻は１４時５５分。
さて、この記事を投稿するのは何時になることやら。

で、ホント、暖かい日になりましたね。
で、６０年代の音楽を聴きたくなるでやんすよ。
てか、６０年代に限らず、どこかボッサな感じの音楽が聴きたくなります。

で、今日は、こちらの曲をご紹介。

Sergio Mendes & Brasil '66 - Tristeza


セルジオメンデスの「トリテーザ」。
「悲しみよさようなら」ともいいますね。

「トリテーザ」って、あっしのハンネでやんすよ＾＾；
ええ。

でも、「悲しみ」なんていう意味は、ハンネにはありませんのでね。
ただ単に、「トリテーザ」という音の響きが良かっただけです＾＾；




で、「トリステーザ」はアストラッド・ジルベルトと、
ワルター・ワンダレイのナンバーのほうが、ご機嫌だったりします。

Astrud Gilberto - Tristeza - Goodbye Sadness - 1972


これですね＾＾
ハモンドオルガンで、ブイブイ言わせる楽曲。

こちらのほうが、私好みです。
ワルター・ワンダレイのハモンドオルガンがいいんですね。




で、まあ、そんなわけですが、今夜は、ちょっと驚く記事を投稿する予定です。
このブログでは初めて言及する、コテコテのディープなスピな話題です。

昔、この手のディープな話題だけを綴ったブログをやっていましてね。
確か２０１５年１月だったか２月から半年くらいの短い間だったものです。

相当にディープな話題い触れ、
一部のマニアにしか知られていないブログだったものです。

それもそのはず、検索されるキーワードも、
その道の人しか知らないキーワードばかり。
普通は、たどりつくこともできない内容なんですね＾＾；

ごく少数の読者向けに、
コテコテの内容を発信していたブログだったものです。


しかし半年後、ちょっとトラブルが起きて、
閉鎖することにしました。

わずか半年のブログ。


ところが、某マニアックな瞑想会で、思わぬことが。
その瞑想会が終わった後の座談会で、
私も興じてあれやこれやと話をしたんですね。

で、全てが終わった後、参加者の一人が、
「あのー、◎◎さんですよね？
先ほどお話ししていた内容は、◎◎のブログにあったことに
似ていましたので、たぶん◎◎さんではないかと。
ボク、あのブログのファンだったんですよ」と。

どっひゃーーとなってしまったわけです。
で、正直に「ハイ、そうです」と答えました。

ブログって、意外と読まれているんだなあ、
と思った次第。

リアルの世界でも、わかる人にはわかるのでしょう。
恐れ入りました。


そんなこともあったりもしますが、
今日の夜は、コテコテの内容の記事を投稿します。

とまあ、そんなわけですが、
ホント、春めく季節になりましたね。