今日は免許更新〜ヘヴィメタトークを聞かされたの巻き
今日は免許の更新。
静岡県西部地域に住んでいると、
浜北の免許証更新センターへ行くことになっています。
で、あっしは、４年間前、北海道旅行のときに、
スピード違反で切符を切られているんですね。
ええ、やっちまったでやんすよ＾＾；
北海道で。
北海道って、一般道でも、みんな飛ばしているんですね。
で、ながーい山道を抜けて、千歳空港の近くの小さな町に入ったところ、
ピーーーーー！
やっちまったでやんすよ。
ちょうど帰りの日。
しかも、飛行機に乗るフライトの直前くらいだったものです。
なので、飛行機に乗る時間に遅れたり、
レンタカーを返す時間が遅くなってしまうんじゃないかと、
こっちのほうが気になってしょうがなかったものです。
しかし、あの時はショックでしたなあ。
と、ここいらでミュージック。
Manfredo Fest - Madalena
「Manfredo」の「Madalena」という曲。
「After Hours Rele」というアルバムに入っています。
元気があって、いいですね。
そんなわけで、免許更新。
免許は「一般」です。
ブルー。
ゴールドではありません。
で、免許の更新では、視力検査、更新手続きなどが
サクサクと進んでいきます。
で、最後は講習ですね。
免許がブルーの人は、１時間の講習でやんすよ。
１時間。
しかも講師の方より、直々のお話しがあります。
しかし、講師の方。
うーむ。
うーむ。
滑舌が悪い＾＾；
メチャ悪い。
何を言っているの聞き取りにくい。
しかも早口。
声もデカい。
ちょっと油断すると、外国語に聞こえるくらい言語が不明瞭。
アンタ何人よ？と言いたくなるレベル。
いや、これホントなんですよ。
これは１時間、苦痛にさせるとかの深い意図があるのか。
はてまた・・・
などと考えてしまうほど、聞き取りにくい。
てか、言っていることがわかんないところがある＾＾；
これって講習になっているんですかね？
何言ってんだか、わかんないわけです。
講習になっていないんですね。
ま、そういう狙いなら、それはそれでいいんですけどね＾＾；
免許更新の講習って、昔はずーっとDVDを見ていた時代もあったんですね。
これはラクチンだったものです。
DVDをずっと見ているならまだいいんですけどね。
が、説明がリアルに入り場合、最低限、聞き取れる話しにしていただかないと＾＾；
と思ったりもしました。
今回は、集中力が途切れると、中国語のように聞こえる
ナイスな講習だったりします。
いえいえ、「ナイス」というのは嫌味な言い方なんですね＾＾；
正直なところ、ものすごいストレスになってしまったものです。
何言っているのかわからない滑舌の悪さの上、
マシンガントーク。
地声もデカイ。
わけのわからない大声のアジテーションを聞かされているようなものです。
もうね、途中で気分が悪くなるわで、
ガーガー騒いでいるのを小１時間も聞かされてようなもので、
ホント、もう頭はクラクラするわで、気分が悪くなってしまったんですね。
終わったときは、もうグッタリ。
拷問のようでした。
いや、拷問。
で、隣に座っていた４０代くらいの男性は、
最初から最後までソワソワして落ち着きません。
確かに、講師の話は、日本語には聞こえない言語不明瞭さと
滑舌の悪さに加えて、早口、大声で、
わめいているようにしか聞こえない代物で、聞くに堪えないんですね。
たぶん、参加した皆さんは、同じ感想を持ったと思います。
とまあ、拷問のような免許更新だったでやんすよ。
こんな体験は初めて。
しかし、さすがにあの講師の方は、度が過ぎていますので、
講師は辞めたほうがいいでしょう。
言語不明瞭な上、滑舌が悪く、早口。
何言っているのかわかりません。
しかも、大声。
もう、大音量でヘヴィメタを、１時間、無理矢理聞かされたようなものです。
もう、ヘロヘロ。
グロッキー。
実際、帰ってからも気分が悪く、しばらく横になって寝ていたものです。
今は回復しましたけどね。
いやあ、すごい免許更新になったものです。
でも、ホント、安全運転ですね。
ホント。
自動車の運転による交通事故は、
・出会い頭での衝突
・煽り運転での事故
・夜間の事故
こういうのが多いとか。
車を運転していると、何が起きるかわかりません。
ヒヤっとするときもありますしね。
年齢も高くなってきますと、運動神経とか反射神経も
少しずつ鈍くなっていきますので、
ホント、慎重に運転しないとならんなあ、と思いますね。
安全運転を肝に銘じる意味では、今日の講習は記憶に残ります。
あの講師、しゃべりそのものが永久に記憶に残る希有な人です。
内容は残っていなくても＾＾；
たぶん、その拷問トークが、「おぅら、事故すんじゃねーぞ！」といった
強烈な思い出が残るように仕向けた、巧妙な狙いなのかもしれませんね＾＾；
なんだかんだといっても、講習を受けると、気が引き締まります。
車に乗ったならば、安全運転ですね。
自動車の運転は、気をつけましょう。
で、我が家のメダカちゃん。
こんなに増えました。
写真ではわかりにくいのですが、
実際は、もっといます。
今６０匹くらいいます＾＾；
すげー量だ。
一体、ここからどうしようか（笑）
静岡県西部地域に住んでいると、
浜北の免許証更新センターへ行くことになっています。
で、あっしは、４年間前、北海道旅行のときに、
スピード違反で切符を切られているんですね。
ええ、やっちまったでやんすよ＾＾；
北海道で。
北海道って、一般道でも、みんな飛ばしているんですね。
で、ながーい山道を抜けて、千歳空港の近くの小さな町に入ったところ、
ピーーーーー！
やっちまったでやんすよ。
ちょうど帰りの日。
しかも、飛行機に乗るフライトの直前くらいだったものです。
なので、飛行機に乗る時間に遅れたり、
レンタカーを返す時間が遅くなってしまうんじゃないかと、
こっちのほうが気になってしょうがなかったものです。
しかし、あの時はショックでしたなあ。
と、ここいらでミュージック。
Manfredo Fest - Madalena
「Manfredo」の「Madalena」という曲。
「After Hours Rele」というアルバムに入っています。
元気があって、いいですね。
そんなわけで、免許更新。
免許は「一般」です。
ブルー。
ゴールドではありません。
で、免許の更新では、視力検査、更新手続きなどが
サクサクと進んでいきます。
で、最後は講習ですね。
免許がブルーの人は、１時間の講習でやんすよ。
１時間。
しかも講師の方より、直々のお話しがあります。
しかし、講師の方。
うーむ。
うーむ。
滑舌が悪い＾＾；
メチャ悪い。
何を言っているの聞き取りにくい。
しかも早口。
声もデカい。
ちょっと油断すると、外国語に聞こえるくらい言語が不明瞭。
アンタ何人よ？と言いたくなるレベル。
いや、これホントなんですよ。
これは１時間、苦痛にさせるとかの深い意図があるのか。
はてまた・・・
などと考えてしまうほど、聞き取りにくい。
てか、言っていることがわかんないところがある＾＾；
これって講習になっているんですかね？
何言ってんだか、わかんないわけです。
講習になっていないんですね。
ま、そういう狙いなら、それはそれでいいんですけどね＾＾；
免許更新の講習って、昔はずーっとDVDを見ていた時代もあったんですね。
これはラクチンだったものです。
DVDをずっと見ているならまだいいんですけどね。
が、説明がリアルに入り場合、最低限、聞き取れる話しにしていただかないと＾＾；
と思ったりもしました。
今回は、集中力が途切れると、中国語のように聞こえる
ナイスな講習だったりします。
いえいえ、「ナイス」というのは嫌味な言い方なんですね＾＾；
正直なところ、ものすごいストレスになってしまったものです。
何言っているのかわからない滑舌の悪さの上、
マシンガントーク。
地声もデカイ。
わけのわからない大声のアジテーションを聞かされているようなものです。
もうね、途中で気分が悪くなるわで、
ガーガー騒いでいるのを小１時間も聞かされてようなもので、
ホント、もう頭はクラクラするわで、気分が悪くなってしまったんですね。
終わったときは、もうグッタリ。
拷問のようでした。
いや、拷問。
で、隣に座っていた４０代くらいの男性は、
最初から最後までソワソワして落ち着きません。
確かに、講師の話は、日本語には聞こえない言語不明瞭さと
滑舌の悪さに加えて、早口、大声で、
わめいているようにしか聞こえない代物で、聞くに堪えないんですね。
たぶん、参加した皆さんは、同じ感想を持ったと思います。
とまあ、拷問のような免許更新だったでやんすよ。
こんな体験は初めて。
しかし、さすがにあの講師の方は、度が過ぎていますので、
講師は辞めたほうがいいでしょう。
言語不明瞭な上、滑舌が悪く、早口。
何言っているのかわかりません。
しかも、大声。
もう、大音量でヘヴィメタを、１時間、無理矢理聞かされたようなものです。
もう、ヘロヘロ。
グロッキー。
実際、帰ってからも気分が悪く、しばらく横になって寝ていたものです。
今は回復しましたけどね。
いやあ、すごい免許更新になったものです。
でも、ホント、安全運転ですね。
ホント。
自動車の運転による交通事故は、
・出会い頭での衝突
・煽り運転での事故
・夜間の事故
こういうのが多いとか。
車を運転していると、何が起きるかわかりません。
ヒヤっとするときもありますしね。
年齢も高くなってきますと、運動神経とか反射神経も
少しずつ鈍くなっていきますので、
ホント、慎重に運転しないとならんなあ、と思いますね。
安全運転を肝に銘じる意味では、今日の講習は記憶に残ります。
あの講師、しゃべりそのものが永久に記憶に残る希有な人です。
内容は残っていなくても＾＾；
たぶん、その拷問トークが、「おぅら、事故すんじゃねーぞ！」といった
強烈な思い出が残るように仕向けた、巧妙な狙いなのかもしれませんね＾＾；
なんだかんだといっても、講習を受けると、気が引き締まります。
車に乗ったならば、安全運転ですね。
自動車の運転は、気をつけましょう。
で、我が家のメダカちゃん。
こんなに増えました。
写真ではわかりにくいのですが、
実際は、もっといます。
今６０匹くらいいます＾＾；
すげー量だ。
一体、ここからどうしようか（笑）
