ツィッターは便利なようで便利じゃあない〜リスクも大きいツール

昨夜、ある方と電話で長々と話しをしたのですが、
ま、その内容はちょっとここでは書けませんが、
ツィッターは便利なようで、便利じゃありませんね。

と、その前に、ここでミュージックをば＾＾；

Blade Runner Blues - Vangelis - 1982 - [HD]


ヴァンゲリスの「ブレード・ランナー」。
真夜中には、これが合うんですね。

今、リアルタイムで聞いています。
夜にふさわしい音楽＾＾


で、ツィッター。
これ、リスクのあるツールだと思います。

そもそも短い文章ですのでね。
こんな短い言葉で、何かメッセージとか伝えようもんなら、
誤解とかが生じるリスクは、ハネ上がります。

何かメッセージを発信するは、ハッキリ言って止めたほうがいいですね。
リスクがデカ過ぎます。


ツィッターは、その言葉通り「つぶやき」です。
ボソっとつぶやいて、共感共鳴する媒体。
２ちゃんねるのＶＩＰ板で、マターリするようなものですね(*´∀｀*)

が、わたしゃ、この手の「ボソ」っとつぶやいて、
共感共鳴するのって、どーも今一つだったりします。

たぶんツィッターが合う人は、太陽神経叢タイプだと思いますね。
野口整体でいうところの第三種・第四種タイプ。

で、そーゆーマターリして和みまくる分にはいいのでしょうが、
これをメッセージ発信で使うと、トンデモなことになります。


で、わたしゃツィッターを使ってはいません。
情報収集のために、アカウントはありますが、
何かつぶやいたり、発信することは、ほとんど無いですね。

てか、ツィッターそのものを見るのも、
最近はなーんか今一つな感じになっていますし＾＾；

なんか、２ちゃんねる化していると感じるんですよね。
マナーが悪い。

基本的にマナーが悪いですね。
これも短い言葉しか書けない仕様と関係がありますね。


と、ここまで書いて、眠くなってきました＾＾；
続きは明日、書くかもしれませんが、
とゆーわけで、ツィッターの話しが途中までになってしまいましたが、
そーゆーことですね＾＾；