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痛みも不安も感じない人、令和・好感度73%、カルロス・ゴーンがツイッター開始&再逮捕〜ニュース2019.4.3

そうそう、秋野不矩さんの作品が、ネットにゴロゴロとありましてね^^;
ちょっとビックリ。
で、秋野不矩さんの作品を、ドドンと見ることができます。

海辺のコッテージ
ウダヤギリ僧房?
ウダヤギリ僧房?
オリッサの寺院
廃墟?
砂漠の街
廻廊の壁画

驚きましたね。
が、やっぱり、実物を見ないと、その神々しい光はわかりませんね。
印刷物やネット画像では、光の輝きはわかりません。

ところで、このギャラリー、
ドメインを見ると、「google.com」なんてあります。

およよ、グーグル先生、勝手に拾って、
勝手にギャラリーやっているんですかね?

こういうのっていいんですかね?
ま、グーグル先生がやっていることですので、
ま、スルーですけどね^^;






で、ここいらで、アンビエント・ミュージックを
スタート^^

'Starfall' Ambient modular performance (Morphagene)


「State Azure」さんの作品。
ちょっと寂しげですが、アンビエントらしい響きですね。

深い意識の領域に誘導されるかのようです。
時々光を放つ音が出てきます。




で、最近見つけたニュースなど。

◎カルロス・ゴーン、公式ツイッター開設 「4月11日に会見開く」
なんと、カルロス・ゴーンツィッターを始めたと。
そのアカウントはこちら。

Carlos Ghosn カルロス・ゴーン(@carlosghosn)さん | Twitter
https://twitter.com/carlosghosn

早速、フォローしました^^;


しかし、今日になって新展開。
なんと、再び逮捕されてしまったと。

◎ゴーン前会長、4回目逮捕 特別背任疑い、東京地検
4日午前に逮捕。
特別背任容疑で再逮捕であるとか。
これで4回目。
にゃんとまあ。

まあ、お金に関することは、実は「グレーゾーン」があって、
判断が微妙なものもあるといいますからね。

時々起きる芸能人や著名人の「脱税」なんかは、
判断が曖昧な経費の処理を突っつかれて、
いわば難癖を付けられて逮捕されてしまうケースもあるといいますからね。

どうにでも「言いがかり」を付けて逮捕できてしまうのが、
お金に関すること。

カルロス・ゴーンもどうなんでしょうかね。






◎新元号「令和」を好感73%
ま、そうでしょうね。
「令和」はいい響きですからね。

言いやすいですし、響きも格好よく、漢字もいいですからね。
好感度が高いのは当然ですね。

私も「令和」は気に入っています。

ちなみに「令和」って、「平和(へいわ)」と母音は同じなんですね。
こういう音の響きも意識して、「令和」を作ったとすれば、
入念な設計の元に作られた最強元号ですね。

令和時代の日本人の意識は高貴になります。






◎新元号「全否定」のテレ朝『羽鳥慎一モーニングショー』に批判続々
で、そんな華麗で美しい響きの「令和」。
この「令和」は難癖付けまくって、世間からひんしゅくを買ったのがテレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー。

まー、このテレビ局は、反日放送局ですからね。
しかし、毎度毎度、反日する姿勢も、
ここまでくると国宝級の愚かさですね。

が、批判ばかりではダメです。
かえって嫌がられることに、早く気づいたほうがいいですね。

で、「結局、政権批判がしたいだけのコメンテーター」、
まさにこれです。

メディアは、ますます失墜しますね。
令和時代になれば、それはもっとハッキリしてきます。

いいじゃん^^






◎【極めて遺憾】絶対極秘の新元号6案が流出 / 早くも犯人捜し開始
で、一方では、「令和」以外の候補も、実は「極秘情報」だったと。
が、それが漏れてしまったと。

なんとまあ^^;
そんなことがあったのですか。
これですね。

「令和」(れいわ)
「英弘」(えいこう)
「久化」(きゅうか)
「広至」(こうし)
「万和」(ばんな)
「万保」(ばんぽう)

ま、でも極秘にする必要はないっすね。
駄馬ですもの^^;
当て馬。

ド素人が選んでも、必ず「令和」を選ぶように、
最初から候補を絞っていますから。
出来レース」です^^;

ま、こういう不当レーズこそ、隠さないで
暴露したほうがいいんじゃありませんかね^^;






◎71年間、痛みも不安も感じずに生きてきた女性。その謎が解明される
https://www.huffingtonpost.jp/
これはすごいですね。
痛みも不安も感じないというのは、ある意味、最強です。

で、グレイ宇宙人に幽界されて、神経を操作され、
痛みも不安も感じないになった話しを、以前、読んだことがあります。

もしかして、この人も、実はグレイ宇宙人に誘拐されて、
神経を抜かれたとか?

そういうオチになると、おもしろいんですけどね。
で、トカナが記事にするでしょうね^^;






◎10〜20代の独身男性に聞く「地方出身者が誤解しがちな東京のイメージ」
【1】都会の人は血も涙もなくめちゃくちゃ冷たそう
【2】そこらじゅうに芸能人が歩いていて出くわしそう
【3】身なりや言葉使いで地方出身者はバカにされそう
【4】クルマがあっていい場所に住んでないとモテなさそう
【5】美男美女が集まっていて自分に恋人なんてできなさそう
【6】サークルに入ったら毎週末合コンで酒池肉林に溺れそう
【7】デートも食事も何もかもお金がかかって高そう
【8】ちょっとイケメンだと逆ナンやスカウトされそう
【9】電車やバスの路線が発達していて運動不足になりそう


これは昭和か大正モボ・モガ時代のイメージぢゃないですかね^^;
四半世紀以上前、いや半世紀前の東京イメージでしょ^^;

外国人が日本のイメージとして
ゲイシャ、フジヤマ、ハラキリ」
と言って抱いているのと同じですね。

でも、こういう「イメージ」って、何につけてもありますからね。






◎フェラーリとみられる車 富士スバルラインの脇の林に突っ込み炎上
時々、フェラーリランボルギーニが炎上しますね^^;
たしか、フェラーリって、ステアリングハンドルの径が小さかったような。
運転しにくいとかいいますね。
それで事故ったんでしょうかね。






と、思いつくままに書いたでやんすの巻^^;