The Face I Love〜スイング感のある三拍子ボサノバの名曲
「The Face I Love」。
ボサノバの名曲ですね^^
大好きなボサノバのナンバーです。
オリジナルは、マルコス・ヴァーリ。
1968年の作品ですね。
Marcos Valle & Anamaria Valle - The Face I Love
これこれ^^;
この三拍子のワルツ風ボッサ。
極上なんですね(^o^)
バックで奏でられるストリングスの動きが、これまたよく、
間奏なんかは、さらに極上で、見事だったりします。
後半、フルートも入ってきますが、
シンプルなアンサンブルなのですが、ホント、ツボるんですよね。
そんな「The Face I Love」。
いろんなバージョンがあります。
Astrud Gilberto -- The Face I Love
こちらは、アストラルド・ジルベルトの「The Face I Love」。
これはこれで味があるんですね。
スイング感の強い作りになっています。
謡かが、スイング感ありますね。
ソフトジャズ的でもあって、
ブラス系のアンサンブルを前に出したアレンジです。
これまた、いいんですよね^^
で、こちらは「Steve 'N' Leila」という二人によるデュオ。
Steve 'N' Leila / The Face I Love
これまた味があります。
ピアノがメインになって聞こえるオケです。
The face I Love (Seu Encanto) - Marcos Valle & Stacey Kent (2013)
こちらは、マルコス・ヴァーリーですが、
2013年版のようですね。
てか、1968年版とは異なるバージョンです。
コンデンサーマイクを通したヴォーカルの音触りがいいんですね。
倍音が豊富なので、声にツヤがあります。
ジャジーな構成になっています。
うーん、これもいい^^
なんかエネルギーありますね。
The Face i Love - Chris Montez
こちらは、A&Mのクリスモンテス。
インドの蛇遣いのような怪しげな管楽器の音が目立ちますが、
オリジナリティのあるいアレンジです。
ハンドクラップ(拍手)が入っていて、やっぱり宴会風です^^;
クリスモンテスは、宴(うたげ)風があります。
で、これもまた、いいんですね^^
The face I love - Tom's Club covers Marcos Valle
で、こちらはYouTubeにあった動画。
ハトが「でーでーぽっぽー」と鳴く声も入っていて、
野外でも一発取りです。
が、これまた味わいがあるんですよね^^
てか、今回、紹介した「The face I love」の中で、
イチバンいいんじゃないのかな、と。
ギター一本で奏でる「The face I love」。
これぞボサノバの源流であり、ボサノバらしい響きです。
で、若いカップルが歌うのも、これまたいいですね^^
なんとも、ホッコリ感のある、いい動画です。
ボサノバは、やっぱりスイング感ですね。
このノリ。
ギターが生み出す、ヨコ揺れのスイング感。
ボサノバ、わんだほー。
そんな気持ちになるのが、「The face I love」です。
ボサノバの名曲ですね^^
大好きなボサノバのナンバーです。
オリジナルは、マルコス・ヴァーリ。
1968年の作品ですね。
Marcos Valle & Anamaria Valle - The Face I Love
これこれ^^;
この三拍子のワルツ風ボッサ。
極上なんですね(^o^)
バックで奏でられるストリングスの動きが、これまたよく、
間奏なんかは、さらに極上で、見事だったりします。
後半、フルートも入ってきますが、
シンプルなアンサンブルなのですが、ホント、ツボるんですよね。
そんな「The Face I Love」。
いろんなバージョンがあります。
Astrud Gilberto -- The Face I Love
こちらは、アストラルド・ジルベルトの「The Face I Love」。
これはこれで味があるんですね。
スイング感の強い作りになっています。
謡かが、スイング感ありますね。
ソフトジャズ的でもあって、
ブラス系のアンサンブルを前に出したアレンジです。
これまた、いいんですよね^^
で、こちらは「Steve 'N' Leila」という二人によるデュオ。
Steve 'N' Leila / The Face I Love
これまた味があります。
ピアノがメインになって聞こえるオケです。
The face I Love (Seu Encanto) - Marcos Valle & Stacey Kent (2013)
こちらは、マルコス・ヴァーリーですが、
2013年版のようですね。
てか、1968年版とは異なるバージョンです。
コンデンサーマイクを通したヴォーカルの音触りがいいんですね。
倍音が豊富なので、声にツヤがあります。
ジャジーな構成になっています。
うーん、これもいい^^
なんかエネルギーありますね。
The Face i Love - Chris Montez
こちらは、A&Mのクリスモンテス。
インドの蛇遣いのような怪しげな管楽器の音が目立ちますが、
オリジナリティのあるいアレンジです。
ハンドクラップ(拍手)が入っていて、やっぱり宴会風です^^;
クリスモンテスは、宴(うたげ)風があります。
で、これもまた、いいんですね^^
The face I love - Tom's Club covers Marcos Valle
で、こちらはYouTubeにあった動画。
ハトが「でーでーぽっぽー」と鳴く声も入っていて、
野外でも一発取りです。
が、これまた味わいがあるんですよね^^
てか、今回、紹介した「The face I love」の中で、
イチバンいいんじゃないのかな、と。
ギター一本で奏でる「The face I love」。
これぞボサノバの源流であり、ボサノバらしい響きです。
で、若いカップルが歌うのも、これまたいいですね^^
なんとも、ホッコリ感のある、いい動画です。
ボサノバは、やっぱりスイング感ですね。
このノリ。
ギターが生み出す、ヨコ揺れのスイング感。
ボサノバ、わんだほー。
そんな気持ちになるのが、「The face I love」です。