Pogo（Nick Bertke）のリミックスがすごい〜ディズニーアニメ・映画のリミックス
イチオシの音楽
それが「Pogo」。
本名は、「Nick Bertke」。
クリストファー・ニコラス。
南アフリカ生まれのオーストラリア人。
1988年7月26日生まれ。
◎POGO | Nick Bertke Music Producer, Remix Artist - Home
http://pogomix.net/
Pogo (electronic musician) - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Pogo_(electronic_musician)
クリストファー・ニコラスこと「Pogo」の作品は、映画やドラマなどを素材にして
コラージュ（切り貼り）＆リミックスする手法です。
が、センスがいいんですね。
素晴らしい。
で、まずは、スタートレックをコラージュ（切り貼り）した作品をご紹介。
往年のSFドラマ（映画）です。
Pogo - Data & Picard
お聞きの通り。
よく出来ています。
スタートレックのシーンを切り取り、セリフの音程を変えて、
いくつかつなぎ合わせて、新たにメロディを作り、
そこにダンサンブルなオケを乗せるというコラージュです。
ちなみに、上記の動画は、Pogoのオリジナルではないんですね。
Pogoオリジナルは、こちら。
で、なんと！Pogo本人が登場しています＾＾；
Data & Picard | Pogo
これですね。
PCのDTMを使用してコラージュ＆リミックスしているとか。
もう天才。
とび抜けた才能。
センス。
感動。
すごすぎ！
YMO好きの昭和テクノから、９０年代テクノ、で２１世紀Perfume好きテクノ、
アンビエント好きの全員が好むであろう作りになっています。
すごすぎ。
ホント、マジ感動。
マジ、天才って感じなんですね(^o^)
で、Pogoは、ディズニー映画も素材にして、コラージュ・リミックスしています。
それがまた、抜群のセンスと作り込み。
ちょー感動なわけです(^o^)
The Trouble | Pogo & Jeesh
鳥肌もののセンスです。
すごすぎ！
４２秒辺りで入るSEのセンスなんかは最高。
Pogoは作風からしてアンビエントも好きでしょう。
もうね、ドツボでしてね(^o^)
この動画もいいですね。
口の動きもピッタリ合っています。
しっかし、すごいコラージュ（切り貼り）ですね。
アニメの動きもいいですし、総合的なセンスを感じさせます。
ホント、マジすごい＾＾
で、こちらのディズニー映画を素材にしたコラージュ・リミックスもいいんですね。
最高。
Bloom | Pogo
もうね、イントロからして、アンビエント好きなことがわかってしまううんですけど＾＾；
ドツボですなあ(^o^)
Pogoの作風って、ハッピー＆ラブリーに満ちた高揚サウンドなんですね。
ハートがものすごくプッワーっと広がるわけでして。
いい塩梅なんですね。
この「Bloom」もしあわせ感にあふれていますなあ。
Pogoの作品には「愛」がある(^o^)
素晴らしい！
で、そんなPogoなのですが、日本のアマゾンでは取り扱っていません！
が、アルバムは６枚リリース済み・
Texturebox (30 December 2010)
Wonderpuff (27 June 2011)
Forgotten Fudge (22 November 2013)
Star Charts (22 December 2014)
Kindred Shadow (11 June 2015)
Weightless (30 December 2016)
が、素晴らし過ぎるコラージュ・リミックスです。
ホント、マジすごい。
天才。
Pogo聞いて、皆さんもハッピーで(^o^)
Music and video by Pogo.
Twitter: https://twitter.com/NickBertke
Bandcamp: https://pogomix.bandcamp.com/
Contact: http://pogomix.net/contact/
SoundCloud: https://soundcloud.com/pogomix
Instagram: https://instagram.com/pogomix/
それが「Pogo」。
本名は、「Nick Bertke」。
クリストファー・ニコラス。
南アフリカ生まれのオーストラリア人。
1988年7月26日生まれ。
◎POGO | Nick Bertke Music Producer, Remix Artist - Home
http://pogomix.net/
Pogo (electronic musician) - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Pogo_(electronic_musician)
クリストファー・ニコラスこと「Pogo」の作品は、映画やドラマなどを素材にして
コラージュ（切り貼り）＆リミックスする手法です。
が、センスがいいんですね。
素晴らしい。
で、まずは、スタートレックをコラージュ（切り貼り）した作品をご紹介。
往年のSFドラマ（映画）です。
Pogo - Data & Picard
お聞きの通り。
よく出来ています。
スタートレックのシーンを切り取り、セリフの音程を変えて、
いくつかつなぎ合わせて、新たにメロディを作り、
そこにダンサンブルなオケを乗せるというコラージュです。
ちなみに、上記の動画は、Pogoのオリジナルではないんですね。
Pogoオリジナルは、こちら。
で、なんと！Pogo本人が登場しています＾＾；
Data & Picard | Pogo
これですね。
PCのDTMを使用してコラージュ＆リミックスしているとか。
もう天才。
とび抜けた才能。
センス。
感動。
すごすぎ！
YMO好きの昭和テクノから、９０年代テクノ、で２１世紀Perfume好きテクノ、
アンビエント好きの全員が好むであろう作りになっています。
すごすぎ。
ホント、マジ感動。
マジ、天才って感じなんですね(^o^)
で、Pogoは、ディズニー映画も素材にして、コラージュ・リミックスしています。
それがまた、抜群のセンスと作り込み。
ちょー感動なわけです(^o^)
The Trouble | Pogo & Jeesh
鳥肌もののセンスです。
すごすぎ！
４２秒辺りで入るSEのセンスなんかは最高。
Pogoは作風からしてアンビエントも好きでしょう。
もうね、ドツボでしてね(^o^)
この動画もいいですね。
口の動きもピッタリ合っています。
しっかし、すごいコラージュ（切り貼り）ですね。
アニメの動きもいいですし、総合的なセンスを感じさせます。
ホント、マジすごい＾＾
で、こちらのディズニー映画を素材にしたコラージュ・リミックスもいいんですね。
最高。
Bloom | Pogo
もうね、イントロからして、アンビエント好きなことがわかってしまううんですけど＾＾；
ドツボですなあ(^o^)
Pogoの作風って、ハッピー＆ラブリーに満ちた高揚サウンドなんですね。
ハートがものすごくプッワーっと広がるわけでして。
いい塩梅なんですね。
この「Bloom」もしあわせ感にあふれていますなあ。
Pogoの作品には「愛」がある(^o^)
素晴らしい！
で、そんなPogoなのですが、日本のアマゾンでは取り扱っていません！
が、アルバムは６枚リリース済み・
Texturebox (30 December 2010)
Wonderpuff (27 June 2011)
Forgotten Fudge (22 November 2013)
Star Charts (22 December 2014)
Kindred Shadow (11 June 2015)
Weightless (30 December 2016)
が、素晴らし過ぎるコラージュ・リミックスです。
ホント、マジすごい。
天才。
Pogo聞いて、皆さんもハッピーで(^o^)
Music and video by Pogo.
Twitter: https://twitter.com/NickBertke
Bandcamp: https://pogomix.bandcamp.com/
Contact: http://pogomix.net/contact/
SoundCloud: https://soundcloud.com/pogomix
Instagram: https://instagram.com/pogomix/
