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Prophecies' Ambient Modular Performance


「State Azure」さんの最新アンビエント
うーん、昔のタンジェリン・ドリームかのようなカラーですね。
なんとも懐かしい。

で、いいんですね^^
ま、なんてゆーか。



それにしても桜が満開ですね。
昨日と今日がいい塩梅です。
ええですわい。

そんな春らしい季節ですが、
先ほど、向こうのブログに、こういう記事を投稿しましてね。

あんまりこういうことは文字にしたくないのですが、
やっぱりきちんと書いておくことは必要かなあ、と思って書いてみました。

決して差別しているわけでもありませんし、見下しているわけではないんですね。
実際問題として、厄介なことを引き起こしているからなんです。

なかなか悟りとかスピリチュアルの世界との関わり方は精妙ですね。
向き合い方を間違えると、乖離(かいり)を増長してしまって、
かえって不幸になってしまったりもします。


ちなみに、このブログに招待した読者の皆さんは大丈夫だと思います。

メールを交わしたり、実際にお会いしている皆さま全員、大丈夫です。
該当していませんので。
ご安心ください^^

こうした記事って、ともすると「え?私のこと?」
なんて受け止められることもありますのでね。

いえ、「私のこと?」と感じる方のほうが、
実は健全だったりもすることが多かったりします^^;

皮肉なんですよね。


結局、自覚があるか無いかの問題でもあるんですね。
なので厄介だったりします。

心の病気に陥ってしまった方で、重たい方の場合は、
大概、自覚がなかったりします。
なのでご病気なんですね。

自覚がありませんので、自分を見つめることもできませんし、
内観もできないんですね。
妙にふてぶてしかったりして、
自分の言動が他人にどう及ぼしているかの自覚もありません。
自己を客観視できないんです。

これは心の成長ができない状態なんです。
なので、いったん健常な状態に立ち戻る必要があるんですね。

そうしないままで悟りとかスピリチュアルに向き合いますと、
夢の世界や空想の世界に入り込んでしまうようになって、
よろしくないんですね。


でも、こういう話しは、デリケートですね。
グレーゾーンもありますし。

それと、スピリチュアル的には「おかしい」方でも、
世の中では成功していたり、恵まれている方もいますのでね。

スピリチュアル的な視点からいえば、上記のように言えるんですが、
世間的な成功の視点から言えば、心がご病気であっても関係ないですからね。

むしろ、心が壊れてしまっているサイコパスな人のほうが
成功することもありますからね。


ま、そんなことを思いますと、やっぱり筆が鈍る内容なんですね。
と、そんなことを思ったりもする桜吹雪な夜。